テレビをつければ、不安や恐怖で埋め尽くされた情報が一斉に飛び交っている


不安
恐怖
心配
困惑
疲弊




不安を煽る報道
恐怖に落とされる情報ばかり





でも、テレビを消して窓から外を見る












静寂の中
広がる風景はいつもと変わらず
穏やかで、暖かな陽射しが差し込む






この瞬間には何もない






まるで、テレビの中の世界は別世界であるかの様にも感じてしまうほど…






目を閉じれば
そこは、自分しかいない世界





見ることが出来なければ、あることすらも分からない




目に見える世界は本当に本当なのだろうか?





世界は自分で創ることができる




自分で全部決めていい



自分の意識が自分の世界を創ってる









心配で恐怖におののく人


自然の流れに身を任せるように
事態を落ち着いた視点で見ている人





どちらも、同じ世界にいるのだろうか?







明らかに違う視点での世界が創られていて
この世界は交わらない







と私は思う







目に見える世界に惑わされるな





でも、人間はどうしても目に頼ってしまう



目に見えるものが全てだと思ってしまう




目に見えたもので確証を得て安心したいから






でもね、この世界は自分の意識が創ってる
自分が創ってる





そう、毎日自分で自分に言い聞かせて






だって、だって本当に本当?





大丈夫




恐怖におののく世界があなたの世界に本当にあるの?


本当に?







大丈夫





目に見える世界を恐れ、心配な情報、世間一般常識という名の社会にどっぷり浸かって

濁流に流されてないか

落ち着いて、ゆっくり、ゆっくりと
自分の世界を意識してみたら





その濁流からはずれて
清い流れの、小川の様な…
心地よい流れの中に
ただ、ゆっくりと流れているだけ
ふと気付けば、川縁には綺麗な花が咲いている





本当はそんな風に自分の世界は創れる





いつも、どんな時も
この視点は存在している



あなたが、恐怖に震えていても
心配で涙をこぼしていても
怒りに我を忘れていても
喜びで笑っていても
ほっとして穏やかな時も



いつも、いつも自分の世界





目に見える世界に惑わされるな