皆さん、こんにちは。


北イタリアはグッと寒さが増してきました。

九八さん、今日もありがとうございます。



日曜日は、2年ぶりに、オーストリア国境近くの街、トレントに料理レッスンに行ってきました。

そこでは毎回、日本文化協会のメンバー、サンドラさんのB&B に宿泊させてもらっています。


自宅を、サンドラさんが、好きなように改造して作ったB &B。


トレントは、クリスマスマーケットでも有名な街。私は人混みが嫌で、今回はそのマーケットには近寄りませんでしたが。(-_-;)


サンドラさんが作ったアクセサリーを購入。白いくるくる巻かれたたものは、なんと、ノートを束ねるコイル(゚∀゚)!彼女は、あるもので、自由自在に素敵なものを作るのが得意。♥



日曜日、朝、夕と2レッスン行ってきました。きつねうどん作りを生徒さんと。


揚げも全て手作り。甘じょっぱくて最高!


のり弁のレッスンも大好評!鶏のてりやき、鮭の味噌焼きのせ。豪華!


昔からの常連の生徒さんや、サンドラさんとの再会を、楽しめた、とても楽しいトレント滞在でした。


そして宿では、久々に会ったサンドラさんと、この2年間の空白部分の話に花が咲き。しかし話していると、「あれ?」って思えることが何度もありました。


2019年の3月に施行された、厳しいロックダウン前。彼女は、フランス国境に近い海の町、サンレモのお母さんのところに行っていたそうです。

数日滞在の予定だったので、彼女は ほとんど手ぶらで訪れたところ、突然のロックダウン宣言があり(゚∀゚)!それから、州をまたいでの移動が不可能となり、彼女はお母さんの家で、3ヶ月を過ごす羽目に。(-_-;)

その当時のことを思い出して、「なんにも持っていかなかったから、本当になーんにもできなくて、退屈でしょうがなかったわショボーン。PCも無い、本もない、本当になーんにもない生活を3ヶ月する羽目になってしまい。洋服も母のをかりてたけど、年寄だから趣味も違うし...云々」。

私は、そういう大変な目にあった人も、当時いたんだなぁ、と思え。

「ところで、サンレモの家を改築してゲストハウスにする!と言ってたけどそれはどうなったの?」と思い出し聞きました。

すると「見て見て!」と、スマホに撮った写真をた~くさん見せてくれ。

そこには、青い海に面した、素敵なゲストハウスの部屋の様子が見えました。(゚∀゚)

私は「なんて素敵!」とつい感嘆!各部屋が、全てサンドラさんの手作りの素敵なもので溢れていましたラブ

家具も「誰かが捨ててたものを私が全部直して、布張り替えたり塗ったりしたの」とか。

壁に飾られている、ブルーを貴重とした、かわいい魚のオブジェや絵も、「家にあった布や何かを適当にリサイクルして作ったの。ほとんど買い足したものはないの」とのこと。

「あれ、三ヶ月間、ロックダウンで、何もなくって、何もできなかったって言ってなかったっけ???」、とつい言ってしまいましたよ。笑い泣き

そしたら、「そうね、たしかに手仕事ははかどったわ。だから、このゲストハウス、今Rai(イタリア国営放送局)の人に数ヶ月貸してるの。サンレモフェスティバル(イタリアの紅白歌合戦?)の会場、アリストンの真ん前だから」と!(゚∀゚)

それから彼女の娘二人の話になると、「あー本当に子供っていくつになっても一番の心配の種だわ~!」と。

そして聞いていたら、ロンドンの娘は、コロナ禍で仕事を失い。しかしまた別の仕事見つかったが、労働時間が半端ない仕事で、持病の皮膚病が悪化。娘の彼氏はスロヴェニアに行ってしまい、云々...。

そこで「で、彼女は今身体でも壊してるわけ?」と聞くと、「いえいえ、皮膚病も落ち着き、新しい仕事も、最高ではないがなんとかやってるらしい」と。爆笑




そして 丁度 サンドラさんと話した内容を思い出していたとき、今日の九八さんのブログを読みました。


すると、スルスルと九八さんの言葉が入ってきて。




「考えても無駄。今の事実に証明されることが『要』となるのですよ」




サンドラさんだけではなく、私も含め,つい架空のものに、迷い悩んでいる。

でも、実相を示していただいたおかげで、そこに気付けるようになれたこと。


それが、なんとありがたいことかと。おねがい


サンドラさんのロックダウン中の話は、何もないと思えても、必要なことは全てできている!と言う証明でもあるなぁ。ウインク それを自分の日常生活でも実感しています。

私の家も売れ、その後住むアパートもほぼ見つかり。

どうなるのかな?とふと不安に思えても、その時が来れば、ちゃんと全て収まるようになっている。おねがい


今日もお読みいただき、ありがとうございます。