皆さん、こんにちはイチョウ 
北イタリアは、一気に秋めいてきました。

九八さん、いつもブログをありがとうございます。


近くのシーレ川沿いの散策路。


工場の廃墟

散策路の途中にある、「船の墓場」。




昔から、何故か廃墟好き。

別に廃墟になるために、工場、船が置き去りにされたわけではなく。
たまたま、自然にそのまま置き去りにされたものなんでしょうけれど。

そして,その風景を眺めつつ散策。
と同時に、一体同時活動...。




「墓場」と聞いて、「気味悪い!」、「縁起でもない!」と思う人、多いですよね。

でも、「死」を忌み嫌うって言うの。コレこそ、本当にガッチガチの考えだなぁ、と。

最近ずっと、インドに住んでいる日本人の女性と、チャットが続いており。

友人の友人ということで、数年前一回、イタリアであっただけの人。
でも、なんとなく気が合い、最近よくメッセージが来て、とりとめのないことをチャットすることが続いています。

ロンドンで先生を長いことして、その後 南インドの男性と結婚。現在は、インドの広大な森の中で、半自給自足の生活しながら生きている女性。

と聞くと、「凄ーい!」とつい思えてしまいますよね、無意識に。笑

でも、話していたら、そんなワイルドに生活していても、「死が怖い!」と言うことを言ってるんです。
「自分には子供がいないけど、姪っ子を預かってたら心配な気持ちが止まらなくなり。だから子供は大好きだけど持てない!」とも。

猿や蛇が、敷地内でうようよしていても平気。笑
だけど、誰も死んでないのに、死を恐れ、子供のことを心配し...。

先日歩いていたら、魔女っぽい(笑)ルーマニア人の友達に偶然出会い。
猫好きな彼女なので、ついうちの猫、寅さんがいなくなった話が口から出て..。
その途端、「うちも突然家出した子がいて、帰ってこなかった」と言い。

「でも、突然戻ってくるかもね」と私が言うと、「いいえ、あの子は帰ってこないわ! きっとどこかで死んでしまったから」と、淡々と言ったんです。(*_*)
賢い子だったから、元気ならちゃんと戻れる!という確信からのよう。

それ聞いた途端、「寅さんを、未だに誰も見かけてないのは、やっぱり死んだということなのかも?」と言う思いに繋がったんです。

日本人は、空気を読んで、「家出した猫の飼い主に、猫が死んだ話などしてはイケない!」って思い、当たり障りのない会話しかしませんよね、こういう場合。笑

でも、このルーマニア人は、そんな遠回しの考えなく、スパッと実体験から感じたことを素直に言ってくれた!笑

正直、「寅さん=死」を感じたことは何度もありました。でも、スパッと「死」を口にした彼女。

「死=悲しさ、辛さ、不吉」なんてものとは一切関係ない、「死=ニュートラル」と言うのを、この魔女っぽい😁ルーマニア人の言葉で、実感しましたねぇ。

寅さんが本当に死んだのかは分かりませんよ。☺
でも、九八さん、ゆみさんが示す、「事実は完全なニュートラル。人的な意味、内容、実態が一切ついていない」と言うことが,ピターっと合致した瞬間でしたね。✨

インドの日本女性に、「死」=恐怖、「子供」=心配ではないって言う事実を、少しずつ示していけそうです。☺

九八さん、ゆみさんが示してくださる「事実」のお話。
分かることでも、知ることでも、理解することでもないんです。

ただ声を聞き、一体同時活動するだけ。
いつの間にか、心配、恐怖を取り扱わなくなっている日々。🎶

こうやって、日々穏やかに過ごせるなんて….💧。

今日もお読みいただきありがとうございます。