彼と二人の生活が始まった。
いや〜、誰かとガチで一緒に住むのは一体何年ぶりか。
今はもう家庭を持っている子どもと
コロナ禍で一時、同居して以来か。
あれ?けっこう最近だった。
ちゃう。「他人と」住むのは数十年ぶりな気がする。
突然だが私、思っていたより香りというものに敏感なのかもしれない。。
今回二人同時の引っ越しでは当日混乱を招くだろうと
まずは私が一日早く引っ越しを済ませ彼が翌日合流というスケジュールを組んだ。
(同居開始はAIに相談して一粒万倍日にしてみた)
大雪の中、私の引っ越しが無事に終わり
翌日、彼の荷物が全部運ばれてきたのだが
その時点でマンションの部屋が強めの柔軟剤の匂いに包まれ…
嫌な匂いではないはずなのに
これ、ずっと嗅いでいたいとは思わないんだよどうしよう!となった。
聞けば洗濯をする時にいつもキャップ一杯の柔軟剤を使用していたとの事!
今まで二人で過ごしていた時の
彼が身に着けていた一着分の香りと
数十着分の香りの強さの違いをまざまざと思い知った初日。
仕方ないのでせっかくの床暖房付きのあったか〜い部屋を一人の時にこまめに換気している。(外は氷点下だお)
そして、とにかく彼の服を柔軟剤抜きでガンガン洗濯しまくっている。
ちなみにお風呂に洗濯物乾燥機がついているのですぐ乾く。
これは最高。そして熱風のお陰で匂いが飛ぶ気がするのは良いのだけれど…
これは何かの苦行かな…?
いやでも、彼が休日だったり私より早く仕事が終わる日は会社まで車で迎えに来てくれるのはすんごい助かる。
冷蔵庫と電子レンジは一番に買ったが、ソファやダイニングテーブルは
二人でゆっくり選びたいから、と
今まで私が使っていたダイニングテーブルで夕食と共に二人で軽くビールかワインを飲むのが楽しみな毎日。
(新しいダイニングテーブルが届いたら、これは別の部屋にて彼の仕事机になるのだそう)
食後には慣れない洗い物を洗剤の泡をいっぱい飛び散らせながらやってくれている彼を微笑ましいと思うのは絶対に今のうちだけだと分かっているけれど
その気持ちもひとまず大事に味わうように心掛けつつ。
荷物を運んだダンボールも全て空になり、そのダンボールと入れ替えに
ソファがやってくる予定。←イマココ
感心したことと言えば彼が「一緒に暮らし始めてからのはるちゃんの方が今までより2割増でかわいい」と言うのだけれど。
それはね、私
年末に美容外科で気になる各所に
少しずつヒアルロン酸を注入してきたからだ(爆笑)
これはアラフォーの頃から続けている年一回のメンテナンス。
ガラリと変わる程じゃなくて
正に【2割増】を目指して各所0.5mlずつなのである…
(良く分かったなぁ すげー)
彼ってよくよく私の顔を見ているのね、って事が分かったので
改めて日々のお手入れもちゃんとしなくてはと身の引き締まる思いであった。
