夜中は本当に静かでシンとしている。
なぜならシン夜だから。

あはは、壊れてる。

そんな静けさに耳をそばだてていたら、
サーっという音がする気がして、
そっとカーテンをつまんでみた。

うわ、雨が降っている。

ちょ、室外機の上に長靴が置いてあるじゃん。
もぅ…誰よこんなことしたの。←オットである。

きのう必死に洗ったのに。

しかも長靴を立てて干しておくって、どうなの?

弱い雨だが、ある意味ゲリラ。



懐疑的になればなる程、
闇の中に入り込む。

答えが見えないから。

見えないのに知ろうとするのは不毛と解りつつ、
それをやめられないのは何で?