舞台レディエント・バーミン」 | 犬と猫との愉快な暮らし

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保護犬2、保護猫2と楽しく暮らしています。社交ダンスと歌舞伎が好きで、尾上松也君、尾上左近君推しです。


 7月20日、シアタートラムにて観劇。

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 オリー(高橋一生)とジル(吉高由里子)、20代後半の夫婦がいる。
彼らは自分たちの「家」の話を始める。
1年半前、彼らはまだボロ家に住んでいた。ある日突然、ミス・ディー
(キムラ緑子)と名乗る家の仲介者から「夢の家を差し上げます」と
いう手紙が舞い込む。浮浪者がうろつく荒れ野原に立つ古びた家。
2人が偶然に知った夢の家の残酷な秘密!
 瞬く間にその秘密の虜になった2人は次々と家を不思議な“光”と
ともに豪華にし、荒れ野原をリッチなお洒落タウンへと変貌させる。
人々はささやく。「あんなにいた浮浪者はどこへ行ったの?」と…
 「レディエント・バーミン」、直訳すると“輝く害虫”とは、いったい何を
意味するのか…

  【作】  フィリップ・リドリー 【翻訳】  小宮山智津子 【演出】  白井晃

 
  昨日、興奮して書きましたが、1時間40分のセリフ芝居、高橋さんと
吉高さんはほぼ出ずっぱり。お見事でした。
 トラムの劇場の広さがぴったりで、客席も走り回り、見事にハメられ
ました。
 魂を持っていかれた感じ、お芝居の中に完全に私の魂、入っちゃっ
てました。
 演者3人の役になりきり様が半端ないです。
 その上、まだ上演中なので、詳しくは書けませんが、パーティの場面
なんか、ありえない、なにこれ、すごすぎ! 状態。
 もう一度、あの感覚を味わいたく、なんとかあの家に行かれないか…
と画策中です。(チケットは即日完売)

 そして、私は超ラッキーだったのです。
 お席は前方隅、行ってみたらこの回はカメラが入っていて、カメラさん
のお隣。
 集中できるかな…とちょっと不安、その上、斜め前に大きな男の人が、
センター見えないし。と思っていたら開演直前、劇場の方がいらして、
「カメラが入っているので、お席移動しませんか」と言われ、同じ列の
センターブロックの通路側のお席へ。ありえないほどの幸運でした。