4月26日、TOHOシネマズ川崎で観ました。

1999年のチェチェン。ロシアの侵攻によって両親を殺害された9歳
の少年ハジ(アブドゥル・カリム・マムツィエフ)は声を失ってしまう。
たった一人でさまよっていたところを、EU職員のキャロル(ベレニス・
ベジョ)に保護されたハジ。そんなハジには生き別れた姉と弟がい
て……。 シネマトゥデイ
原題 THE SEARCH 2014年
また、悲しい考えさせられる作品を観てしまいました。
半分は、ドキュメンタリーなのではないか、と思ってしまいました。
戦争の悲惨さ、人の温かさを描いた映画。
ちょっと前の出来事なのですよね、チェチェンへのロシア侵攻は。
なんで何回もあちこちで繰り返されるんでしょう、民間人を巻き込ん
でしまう戦いが。
帰ってきてからちょうど、テレビで戦場カメラマンの渡部陽一さんが、
「なんで人を殺してはいけないの?」とこどもに聞かれたら何と答えま
すか。という質問に答えていて、戦地の悲惨さを現在も目のあたりに
している渡部さんの話に、泣けてしまいました。