パリは9時を過ぎないと暗くならないので、どうしても夜更かし。
夜12時頃、凱旋門からシャンゼリセ通りを歩きコンコルド広場へ。
まだ仕組みをよくわからない、私たちは、タクシーはタクシー乗り場
からしか乗れないと、ガイドブックで読んだ知識にとらわれ、コンコルド
広場でタクシー乗り場を探す…がない。
この時間で地下鉄に初トライするのは怖すぎる。
ちょうどパトカーがいたので、ポリスに聞いても「さあ?」(自分たちは
事件で忙しいんだ、という様子。しかし冷たすぎ…)
空車のグリーンランプのタクシーが来たので、すがるように手をあげ
たら、問題なく乗せてくれました。なーんだ、手を挙げて止めていいん
だと安心する私たち。
モンマルトルのサクレクール寺院。

モンマルトルの街を走る、遊園地にあるような道路を走る電車に
も乗りました。
おもしろかったけれど、ゆっくり走るので、車には迷惑なことでしょ
う。でもそこは、さすがモンマルトル。車もゆったり構えている様子。
シャンソニエ ラパン・アジル


ピカソやユトリロが通い、エディットピアフが歌ったというラパン・ア
ジルに行きました。
歌手の方、8人位が一斉に歌いだし、知っている曲は少なかったの
ですが、お芝居っ気たっぷりに歌ってくれて、楽しい一夜でした。
ここは観光客も多いので、予約必須です。私たちも電話した日は
いっぱいで、次の日になりました。
ノートルダム寺院


ここは、入ったときから、何故か私の涙腺は緩みっぱなし。
泣けてきて泣けてきて、自分でもわからない感情に動かされて
いました。
13世紀にはできていたとされ、1804年にはナポレオンの戴冠式
にも使われたノートルダム寺院。修復工事がされたとはいえ、あまり
に多くの人の思いが詰まった場所で、感じることがたくさんあったの
だと思います。
セーヌ川クルーズ、2階建てオープンバスにも乗り、ルーブル美術
館、オルセー美術館、のみの市もたっぷり楽しみました。
行きの飛行機は、チェックインの時、グランドスタッフにあっち行け
こっち行けとうろうろさせられ、時間がかかって、並びの席がなくな
る!と騒ぐ私たちに、「大変失礼いたしました。本日はとても混んで
いるので、プレミアムエコノミーのお席をお二人ずつ前後でご用意さ
せていただきます。」ということで、かなりラッキーな思いもしました。
その反動で、帰りが辛かった←贅沢。
もうひとりでもパリへ行かれるぐらい、パリの街になじみ、すぐにでも
また行きたいぐらいです。
何度もパリへ行ってしまう人の気持ちがよくわかりました。
古いままの街、人々が大切にしてきた街なのでしょう。
またカフェでお茶したい、親切だったパリの人たち、とてもチャーミン
グな若い女の子、仕事ができすぎる「アンジェリーナ」のギャルソン、
いっぱいいたフレンチブルドック。
また行くために、パリ用おさいふにユーロをしまっておきます。
人物本位で写真を撮ってしまったので、あまり載せられる写真があ
りませんでした。