9月28日、観ました。

あらすじ:文豪アレクサンドル・デュマの原作「鉄仮面」をディカプ
リオを主演に迎えて映画化した文芸作品。
1662年、フランスのパリ。若き暴君ルイ14世(レオナルド・ディカ
プリオ)の圧政下、民衆は飢えに苦しんでいた。しかし彼には隠され
た秘密があった。彼は地下牢に双子の弟フィリップ(レオナルド・ディ
カプリオ2役)を幽閉していたのだ。引退をしていた三銃士たちはこ
の事実を知る。彼らは鉄仮面をつけられたフィリップを救出し、仮面
舞踏会の日に王を入れ換える計画を企てる。この計画は一度は失
敗し王に追いつめられはするものの、最後にはルイ14世と仮面の男
の入れ換えに成功するが……。
(Yahoo!映画)
| 原題:THE MAN IN THE IRON MASK | 製作年度:1998年 |
監督:ランドール・ウォレス
私のベスト5に入る映画の一作です。
もちろんだいぶ前にDVDを買いました…が、この前観たくなって探した
ら、なかったのです。だれに貸したのやら。どうしてもほしくて、本日再発
売になったものを購入してしまいました。
やっぱり素晴らしかった。この映画なにがかっこいいって、三銃士、の
アラミス(ジェレミー・アイアンズ)、アトス(ジョン・マルコヴィッチ)、ポルト
ス(ジェラール・ドパルデュ)とダルタニアン(ガブリエル・バーン)の4人の
おじさんたちなのです。
超個性的な4人!もう最高です。最後の制服姿での戦いなど、完璧に
やられます。
映画の冒頭から、三銃士が出てくるので、ルンルンしてたらルイのディ
カプリオが現れ、あっ、こっちが主役だった(失礼!)、というくらい三銃士
の映画と捉えていました。
もちろんディカプリオも性格の違う2人を、しかもフィリップでありながら
ルイの真似をしろという、難しい状況を見事に演じていました。もともと
「ギルバート・グレイプ」から、現在に至るまで演技力は素晴らしいと思っ
ています。
ただ、この頃透き通るような美しさを持ってしまっていただけに、辛い時
期があっただろうことは、想像できますね。
でも、うまいから認めているし、次の「華麗なるギャツビー」も楽しみです。