今日、8月6日は亡き弟の誕生日、そして、広島の原爆の日。
すごい日に生まれたね、と話していたものでした。
今日、「ベニチオ・デル・トロ 広島へ行く」という興味深い番組を見
ました。

ハリウッドスターのベニチオ・デル・トロが、広島を訪問したという、ド
キュメンタリーをBS日本映画専門チャンネルで放送していました。無
料で放送されていたので、見られたのですが、「お申込みはこちら」と
いうテロップがずっと出ていて、字幕が半分見えなかったのが残念で
した。
デル・トロは新藤兼人監督と交流があり、ニューヨークで新藤監督の
映画「原爆の子」の上映会を企画したりしたそうです。
新藤監督の100歳を祝うイベントに参加するため、広島を訪れ、平
和記念公園、広島ドームを歩き、資料館を見学した様子を1時間にわ
たって放送していました。
案内した、広島平和文化センターのスティーブン・リーパー理事長の
説明を細かく聞き、質問を繰り返したり、惨状に表情がこわばったり、
ひとりの人間として、真剣に原爆に向き合う、デル・トロがいました。
資料館を見てデロ・トロが言ったひとことは「メモリー」忘れてはなら
ない。
ハリウッドで活躍する俳優が、原爆に強い関心をもつことは、仕事を
失う危険もあるそうです…、そうですね、アメリカだから。
でも、発信力のある俳優だからこそ、世界に伝えていってほしいです。
何度か再放送があります。興味のある方は、日本映画専門チャンネル
再放送も無料なのかは、わかりません。