7月21日レンタルで見ました。

あらすじ:1918年、第一次世界大戦後の戦渦が色濃く残るドイツ・
ミュンヘン。そんな中、裕福なユダヤ人の家庭で育った帰還兵のマッ
クス・ロスマン(ジョン・キューザック)は、戦場で右腕を失いながらも、
妻ニーナ(モリー・パーカー )と共に新しい人生を踏み出すため画廊
を開いた。
やがて、商売が軌道に乗ったマックスはある日、同じ元軍人で画家
を目指すひとりの青年アドルフ・ヒトラー(ノア・テイラー )と出会う。す
ぐに意気投合する2人。マックスのアドバイスに対し耳を傾け絵画に
打ち込むアドルフ。一方で生活の苦しい彼は、持ち前の弁舌を買わ
れ、陸軍将校の代理で反ユダヤの演説を行い幾ばくかの金を得るの
だったが…。 (Yahoo映画)
| 原題: MAX | 製作年度:2002年 |
監督: メノ・メイエス
画商マックスと画家志望だったヒトラーとの話。もし画家になっていた
ら、あのような独裁者が生まれなかったのだろうか…。
ジョン・キューザックが見たくて選んだDVDですが、夢中で観てしまい
ました。
悲しい話であり、こうしてヒトラーが独裁者への道をたどっていくのか…
という複雑な気持ちでした。
着目してしまったのが、原題と邦題、特典映像で見た、アメリカの予告
と日本の予告。完全に主役が入れ変わっていました。
ジョン・キューザックが好きでなかったら気づかなかったかもしれない。
原題「マックス」でしょう。なんで「アドルフ…」になっちゃうの。と思いつ
つ、予告を見比べて、「うそーっ」状態でした。
日本で上映するには「ヒトラー」の名前が必要なんですね。ただでさ
え、日本人ウケしなさそうな映画(とっても心に沁みる作品なんですけ
どね。)、日本で上映しようと思ってくれた人の努力のたまものだと思い
ましょう。