ぺーさんのメッセージがどんどん来るので(嬉しい悲鳴
)、自分
のブログ更新する暇がなく、記事が遅くなってしまいます。
楽しみにしていた1つ目、7月5日に目黒パーシモンホールで「ミス・
サイゴン」プレビュー公演を観ました。

実は、こんなに日本でも何度も公演されているこの作品、初めて観
たんです。
こんなに素晴らしい作品だったとは。何度も上演されるはずですね。
ベトナム戦争中、アメリカ兵のクリスとベトナム人少女のキムが、
恋に落ちる。サイゴン陥落の混乱の中、アメリカ兵だけが救出され
てふたりは引き裂かれる。その後クリスは戦争の後遺症に苦しみ、
癒えた頃、支えてくれたアメリカ人と結婚する。
その後、クリスの元へ、キムは元気でクリスとの子供もいると連
絡が入る。クリスと妻のエレンは今キムがいるバンコクへ向かう。
キムはクリスに会える日を信じて懸命に生きて、子供を育ててき
た。クリスが来たという知らせにホテルへ飛んでいくが、クリス
もキムを探しに行っていて、キムはエレンに会い、結婚したこと
を知る。
キムは絶望と自分がいては、息子もアメリカへ渡れないと思い、
ある決心をする…。というストーリー。
日本でもベトナムより前の終戦後、このような悲しいことがたく
さんあったことでしょう。
戦争の悲しさを改めて考えてました。
何度も観ている人に聞いたところ、今回は感情がよく伝わる人間
らしさを前面に出した演出になっていたようです。
本当に悲しかったです。
この日の出演者は、エンジニアが市村正親さん、キム知念里奈さ
ん、クリス原田優一さん(原田さんとは、3月「清水の次郎長」で
ぺーさんが共演しています。あまりにきれいな歌声にびっくり。
次郎長では歌はなかったので…)、ジョン上原理生さんでした。
ちょっと前に、私は、交響曲などのオーケストラ演奏は好きだけ
れど、歌を聴くの、実は嫌いかも、ペイさんの歌は好きだけれど、
という発言を知人にしたのですが、撤回します。
歌のみでこれだけ感動を味あわせてくれた「ミス・サイゴン」。
特に、原田さんと知念さんの歌声の美しさに酔いました。
私の好みの声で聴く歌は、好きです! ペイさんも私の好きな声
なんだ、と改めて実感しました。