10月23日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、午前10時の映画祭で、見ました。

エドワード(ジョニー・デップ)は、発明家の博士によって生み出された人造
人間。だが、完成直前に博士が急死してしまった為、彼は両手がハサミの
ままこの世に残されてしまう。その後、ゴースト屋敷のような丘の上の家で、
顔が傷だらけで孤独な日々を送っていた彼の元にある日、化粧品のセール
ス・ウーマンのペグ(ダイアン・ウィースト)が訪ねて来た。心優しい彼女は、
そんな彼の姿に同情し、自分の家に連れて帰る。そうして家の中へ通された
彼は、写真に写っているペグの娘キム(ウィノナ・ライダー)に心奪われ、彼女
に恋してしまうが……。
| 原題: EDWARD SCISSORHANDS | 製作年度:1990年 |
監督: ティム・バートン
DVDでこの作品は何回見たことでしょう。スクリーンで見ることができたなんて、
夢のようです。
改めて、ティム・バートンの世界に浸りました。彼の心の中は、ファンタジーで
いっぱいなのでしょう。やさしいカラフルな色の配置、彼のつくり出すすべての作品
につながっていく…。まさにこの映画は、ジョニー・デップとティム・バートンの原点では
ないかと思います。
切なくて、優しくて、哀しいシザーハンズ。
ペグが屋敷を訪れ、エドワードに驚いて、すぐに帰ろうとしたとき、エドワードの言う
「Don’t go」
この言い方が、博士をなくして、ひとりで暮らしてきたエドワードの淋しさを、すべて
物語っているようで、このジョニーのセリフ、大好きです。
ウィノナ・ライダーも最高にかわいいですね。