あまりに静かすぎる毎日。刺激のない日々で、歳をとっている父がちょっと
心配です。
父は私が留守でも「チャッピーがいるから大丈夫」と言っていたそう。
涙は一週間前よりは減ったけど、今日も近所の犬友達が、「チャッピーちゃんの
ことを聞いたので」とお花を持ってきてくださって、チャッピーに「アンディ君のママ
からだよ。アンディ君に会えたかな…」と話しているうちに悲しくなって、「チャッピー
がいないから毎日がつまらない!」と訴えてました。
チャッピーの小さい時の写真です。

チャッピーは1995年12月27日に家へ連れて来ました。生まれて70日でした。
前にも書きましたが、チャッピーは、7匹兄弟で引き取り手がなくて、飼い主に
持て余されていた最後の1匹でした。飼い主は飼う気がなく、たいして食事も与え
ず放っておいて、隣の駐車場を縦横無尽に走り回っていて、その駐車場を借りて
いる知人に、とっても危ないから犬がほしかったらもらってあげて。と言われて、
見に行ったつもりが、抱いたら私の子になっていました。もう離せませんでした。
真っ黒でよく顔が見えず「どんな顔をしてるの? お顔見せて」と言ったのを覚え
ています。ころころとしていて、クマみたいな子でした。
前日、父に゛犬を飼ってもいい?」と聞いたら、「だめだ」と言ったのです。でも
連れて来たもの勝ちだと思って、勝手に連れて来ました。父は犬が好きなことも
知っていたし。
チャッピーが家に着いたときは、まだ父は帰ってきていませんでした。しばらく
して、父が帰ってきて、玄関のドアを開けとき、チャッピーは玄関でちゃんとお座り
をして、父を見上げたのです。すばやく父のハートをつかみました。

それから、チャッピー中心の日々が始まりました。