チャッピー熱中症 | 犬と猫との愉快な暮らし

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保護犬2、保護猫2と楽しく暮らしています。社交ダンスと歌舞伎が好きで、尾上松也君、尾上左近君推しです。

   今朝、6時半、チャッピーの叫び声で目が覚め、びっくりして飛んでいきました。
 
   そうしたら、リビングの椅子をひっくり返し、仰向けになって、叫び声を発しながら
 
  暴れていました。私は、一体どうしたのか分からず、ただ仰向けになっているのを
 
  戻してあげようと、抱いても荒い呼吸で暴れるばかり。元々心臓に問題を抱えて
 
  いると言われていたので、心臓が弱ってしまったのかと思い、主治医に電話。
 
  自宅で開業していらっしゃるので、もしかしたら出てくださるかも…という一縷の
 
  望みで。しかし留守電…。少ししてもう一度…留守電。こんなに苦しんでいるのに、
 
  抱きしめるだけで、なすすべもない自分があまりにくやしくて、くやしくて。やはり
 
  先生しかいない!ともう一度かけてみたら、出てくださいました。「熱を測れると
 
  いいんだけど、連れて来られる?」に「行きます!」と叫んで、こんなに暴れている
 
  チャッピー、ひとりで熱など測れない(介護認定ありの父には無理)普通に歩いて
 
  病院まで10分、17キロのチャッピーをどう運ぶか…。もう父の車椅子しかない、
 
  とあのチャッピーを持ち上げて、どうやって車椅子に乗せたのか覚えていません。
 
  とにかく早く早く病院へ。あんなに暴れていたのに、車椅子を動かすと、おとなし
 
  く横たわりました。
 
 
   先生はこんなに早朝なのに、準備をして待っていてくださり、すぐにエアコンで
 
  冷えた部屋でつめたいバスタオルを巻いてもらって、何本か注射、安定剤を打っ
 
  ていただいたら落ち着いてきました。タオルを何度も変えてくださり、ここで私は
 
  初めて、「熱中症!?」 
 
   父がつけっぱなしは寒いという言葉を聞いて(父とチャッピーは同じ階で寝て
 
  いる)、父より弱いチャッピーのことを考えてあげなかった私のせいだ、とめちゃ
 
  くちゃ反省しました。
 
 
   9時過ぎ、容態が落ち着いたので、連れて帰ることに。もともと抱かれるのが
 
  きらいなチャッピーはまたまた暴れて、やっと車椅子へ。動かすといい子に。
 
  しかし、家に着いて車椅子から降ろすのが、またまた暴れてものすごく大変でし
 
  た。部屋に入れるまでが大騒動で、呼吸が荒くなり、「わーっ、熱が上がる!」と
 
  慌てて、バスタオルを氷水でしぼってかぶせました。
 
 
   ずーっと寝たままでしたが、12時ぐらいには、顔をあげて自分で水を飲み、ボーロ
 
  をあげたら喜んで食べました。ほとんど側に付いていたのですが、夕方10分ほど
 
  自分の部屋で仕事をしていたら、またまた叫び声が聞こえたので、何事! と飛ん
 
  でいったら、よろよろと立ち上がって、おしりに敷いておいたトイレシートに上にちゃん
 
  とおしっこをしていました。出たよという叫び声だったのでしょうか。
 
   それから、動きたくて仕方ないようで、後ろ足が元々弱っていたのに、半日動かさな
 
  かったからか、ほとんど脚が伸びす、ヨロヨロしていて、危ない。かえって目が離せなく
 
  なってしまいました。
 
   8時ごろ夕食を食べさせると(普通に完食)ますます元気になって、動き回って危
 
  ないので、かわいそうだけれどつないでしまいました。(ずっと側にいられないし…)
 
  初めは動けないもどかしさに叫んでいましたが、あきらめの早いチャッピーのこと、
 
  今はおとなしく寝ています。
 
 
   まだ、油断は禁物だと思いますが、とにかく今日を乗り越えられて、ホッとしてい
 
  ます。