
4月1日、109シネマズ川崎で観ました。
あらすじ: 愛する家族より自分らしく生きることを選んだ警官のスティーヴン
(ジム・キャリー)。しかし、ボーイフレンドと派手な生活をするために詐欺師と
なり、あえなく刑務所行きに。そこで今度はフィリップ(ユアン・マクレガー)に
一目ぼれし、自分は弁護士だとうそをつく。釈放後、晴れて幸せを手に入れた
二人だったが、スティーヴンはさらなるうそと不正を重ねていき……。
(シネマトゥデイ)
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原題: I LOVE YOU PHILLIP MORRIS
| 製作年度: 2009年 |
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監督: グレン・フィカーラ
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これは実話、フランス人の話かな。犯罪者というのは、本当に頭がいい。痛快な
ほど、いい、よすぎる。そしてまた、すごいラブ・ストーリー。男女の愛、ゲイの愛、
まったく関係なく受け入れられてしまった。これは、ユアン・マクレガーが自然に
かわいいから。今までの彼の作品を考えると、うそでしょ…というくらい、完璧に
かわいい。違和感なし。セリフの「金髪で青い目のゲイは(刑務所の)運動場に
出られない」はまさに納得、危険すぎる。そのくらいかわいい。
そしてジム・キャリーも変にゲイを意識していないから、二人の関係を受け入れ
られてしまう。泣けてくるほどの愛が伝わってきた。
ストーリーはテンポよく、スティーブンのうそは、ちょっとくどすぎたけれど、なか
なかおもしろい作品だった。しかし、本当によくぞこのふたりをキャスティングしたな、
という感じ。