
ニューヨークのCM作曲家ハーヴェイ(ダスティン・ホフマン)は、離婚後別居
していた娘(リアン・バラバン)の結婚式に出席するためロンドンに飛ぶ。だが、
仕事で頭がいっぱいの彼は披露宴を辞退して帰国しようとするが、飛行機に乗り
遅れてしまう。やけ酒を飲みに入った空港のバーで、ハーヴェイは偶然ケイト
(エマ・トンプソン)と出会い……。 (シネマトゥデイ)
原題: LAST CHANCE HARVEY 製作年度:2008年
監督: ジョエル・ホプキンス
またまたすてきな映画に出会いました。さえないふたりが、きらきら輝くふた
りに変わっていく、ストーリーはわかっているのに、やられました。
娘の披露宴でのスピーチ、さすが名優ダスティン・ホフマン! と思わずにい
られませんでした。まさに観客までもまきこんだ、心打つスピーチ。
この作品は、中年以上の人に元気と幸せをあたえてくれる映画だと思います。
ちょっと仕事に、人生に疲れてしまった人に…。また私のように、疲れを知ら
ない能天気な人は、もっともっとhappyにしてくれます。