
1949年、ジュリア(メリル・ストリープ)は外交官の夫の転勤でパリに
やって来る。そこで食に目覚めた彼女は名門料理学校ル・コルドン・ブルーの
プロ養成コースに通い、やがて料理本を執筆するまでになる。その50年後、
ジュリー(エイミー・アダムス)はジュリアの524のレシピを1年で制覇し、
ブログに載せるという無謀な計画を実行する。 (シネマトゥデイ)
原題: JULIE & JULIA 製作年度:2009年
監督: ノーラ・エフロン
これも実話に基づいた作品だったんですね。料理のことも大切なストーリー
でしたが、なんといっても二組の夫婦、とくに両夫婦とも夫が最高でした。偉く
なる男の人には、立派な妻が付き物ですが、やりたいことをやり遂げる女性の影
には、これだけの夫あり…といった感じでした。
時空を超えて、つながっていたジュリーとジュリア、最後は実話だけに仕方が
ないのでしょうが、あれだけ慕ったジュリーの気持ちの行き場がないようで残念
でした。
でも、とても楽しい映画で、お目当てのメリル・ストリープはもちろん素晴ら
しかったでしたが、やはり私はこの人はシリアスな方が好きかな。