映画館「母なる証明」 | 犬と猫との愉快な暮らし

犬と猫との愉快な暮らし

保護犬2、保護猫2と楽しく暮らしています。社交ダンスと歌舞伎が好きで、尾上松也君、尾上左近君推しです。

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   7日、チネチッタで見ました。


    早くに夫を亡くして以来、一人息子のトジュン(ウォンビン)と静かに暮らす

  ヘジャ(キム・ヘジャ)。そんなある日、街で殺人事件が起こり、もの静かな

  トジュンが第一容疑者に。事件の解決を急ぐ警察がトジュンを犯人と決めつけ、

  無能な弁護人も頼りにならない中、ヘジャは真犯人を捜し出し、息子の無実を

  証明しようとする。                         (シネマトゥデイ)

  
    原題: MOTHER    製作年度:2009年

    監督: ポン・ジュノ


   初めて韓国映画を見ました。予告を見て、これはすごいかも…と思って見に

  行きました。

   案の定…でした。いろいろな意味で「すごい」としか言えません。ストーリー

  も強烈。母の愛もすごい、キム・ヘジャとウォンビン、他出演者の演技もすごい、

  緻密につくられたこの作品自体もすごいです。


   ただ、私の感じる母親の子どもに対する“愛”というのは、想像とドラマの

  世界だけ。なので、この作品での母親には、“異常”を感じます。本当に子ども

  を持つ人が見たら、もっと感じ方が違うのかな…と思うのですが。そこまでわか

  らないのが、ちょっと残念です。


   しかし、おばさんたち(私もしっかりおばさんですが)が多く鑑賞する作品は、

  いつもうんざりさせられます。どうして次に起こるだろうことを、口に出して

  言うのでしょうか。無意識なのかなぁ…。