
白血病の姉(ソフィア・ヴァジリーヴァ)に臓器を提供するドナーとして、
遺伝子操作によって生まれた11歳のアナ(アビゲイル・ブレスリン)。彼女は
これまで何度も姉の治療のために犠牲を強いられてきたが、母サラ(キャメロン・
ディアス)は愛する家族のためなら当然と信じてきた。そんなある日、アナは姉へ
の腎臓提供を拒否し、両親を相手に訴訟を起こす。 (シネマトゥデイ )
原題: MY SISTER'S KEEPER 製作年度:2009年
監督: ニック・カサヴェテス
こんなに素晴らしい映画だなんて思いもしなかった。ただ、自分の境遇を嘆く
妹に“家族”が芽生える作品だろう…ぐらいにしか思っていなかったのに。とん
でもない、深い深い山盛りの愛情と、温かい繋がり、そして、お父さん、お母
さん、姉ケイト、弟ジェシー、妹アナ、全員の気持ちが手に取るように伝わる
から、涙がいっぱいでてしまうのです。
お父さんも偉い! お母さんもすごい! 病気のケイトが家族に申し訳なく
思う気持ち、理屈ぬきに兄弟なんだからケイトが大好きなジェシーとアナ。
羨ましいくらい素敵なファミリーの物語でした。