
シルヴィア(シャーリーズ・セロン)は、ポートランドの海辺にたたずむ高級
レストランのマネージャーとして働いている。仕事場では有能な彼女だが、プラ
イベートでは行きずりの相手との情事を繰り返していた。そんなある日、彼女の
前にカルロス(ホセ・マリア・ヤスピク)というメキシコ人男性と、12歳の少女
マリア(テッサ・イア)が現れ……。 (シネマトゥデイ)
原題: THE BURNING PLAIN 製作年度:2008年
監督: ギジェルモ・アリアガ
突然、時間ができたので、今上映中で見たいものは全部見ているので、まあ
いいか…というぐらいの気持ちで見たのですが、こんな素晴らしい作品で出会
えるとは。
話が前後行ったり来たりするので、難解という評を見たので、構えていたので
すが、そんなことはなく、パズルがはまった時に感動が押し寄せました。三代の
女性の生き様。
シルヴィアの過去はあまりに重すぎて、自暴自棄にならざるおえないのもわか
るし、ジーナ(キム・ベイシンガー)のどうしようもない気持ちもわかる。でもこれ
を男性が見たらどう思うのか…とちょっと考えました。
ずっしりと心に残る、深いものを感じる映画でした。