
設立から50年、人類初の月面着陸に成功してから40年が経過したNASA
には、知られざる記録フィルムが残されていた。ロケットの打ち上げ失敗、船内
火事、宇宙飛行士の死などさまざまな事故に遭遇しながらも、なお彼らは宇宙への
飽くなき挑戦を続けてきた。 (シネマトゥデイ)
原題: ROCKET MEN 製作年度:2009年
監督: リチャード・デイル
来週見ようと思っていたら、21,22日のみ500円、に急遽見ました。
これは完璧なドキュメンタリー映画なので、興味のない人は飽きてしまう
と思いますが、私にはとても興味深く、素晴らしい90分でした。
本当に、命知らずの冒険者たちと、偉大な科学者たち、それを支える人たち
によって、月面着陸を成功させたことを描いていて、それが現在、宇宙ステー
ションで何ヶ月も生活することを可能にさせたことにつながっているのは、
本当に人類はすごいと思うと共に、何人もの命を犠牲にして今があるという
ことはとても重く感じます。
アポロ8号が、初めて有人飛行で月の軌道をまわり、荒涼とした月面から、
美しい藍い地球が昇るのを見たクルーの叫び、感動の映像がものすごく印象に
残りました。
アポロ1号の訓練中での事故、スペースシャトル・コロンビア号とチャレン
ジャー号の失敗は、笑顔のクルーたちの直後の事故映像で、かなり辛いものが
ありましたが、本当に宇宙は無限に拡がっていて、地球と太陽との関係を持つ
星が、いくつあるのだろう…。というコメントに未知の宇宙に興味が尽きない
思いがしました。