映画館「HACHI 約束の犬」 | 犬と猫との愉快な暮らし

犬と猫との愉快な暮らし

保護犬2、保護猫2と楽しく暮らしています。社交ダンスと歌舞伎が好きで、尾上松也君、尾上左近君推しです。

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   19日、丸の内ピカデリーで見ました。


   アメリカ、郊外のベッドリッジ駅。寒い冬の夜に、迷い犬になった秋田犬の子犬

  を保護したパーカー・ウィルソン教授(リチャード・ギア)は、妻ケイト(ジョー

  ン・アレン)の反対を押し切って子犬を飼うことに。首輪のタグに刻まれていた

  漢字から、ハチと名づけられた子犬は、パーカーの愛情を受けてすくすくと成長して

  いく。                               (シネマトゥデイ)


      原題: Hachiko: A Dog's Story   製作年度:2008年

      監督: ラッセ・ハルストレム


   泣きたくない、でも見たい…の葛藤の末、ひとりで見に行ったのでは終わった

  後、恥ずかしい…(私はたいていひとりで行きます)そうだ友達と行こう。で、

  めずらしく3人で鑑賞し、案の定、泣きはらした目で銀座を闊歩しました。

   
   このストーリーは、教授とハチの愛情を育むこととひたすら待っているという

  ことだけ。これだけのストーリーから、無理なくよく膨らませたと思うし、モノ

  クロにしての犬目線があったり、よくできていたと思います。秋田犬のすばらし

  さの説明もちゃんとあり、最後には渋谷にハチ公の像がある説明もなされていま

  した。

   本当に、どうだ、日本犬はすごいだろ! ととても日本犬を誇りに思いました。

  (洋犬を飼っておりますが…)

   泣かせそうという演出はないものの、犬の語りかける表情をよく捉えていて、

  すべて伝わってくるから泣けてしまうのです。


 ☆注意☆ この先、少しネタバレあります。








   教授がもう帰ってこない日の朝、行かせまいとするところ。娘の家から出て

  行くとき、娘の手をなめていくところ。そして10年たって駅前で奥さんが

  ハチと再会するところなどたまらなかったですね。

   
  アメリカでの公開は12月らしいですが、早く評判を聞きたいものです。