
バイオリンを演奏する路上生活者のナサニエル(ジェイミー・フォックス)に
出会ったロサンゼルス・タイムズの記者ロペス(ロバート・ダウニー・Jr)。かつ
てジュリアード音楽院に在籍し、チェロを演奏していたというナサニエルに興味を
抱いたロペスは、ナサニエルの人生について調べ始め、連載コラムの題材にしよう
とする。 (シネマトゥデイ)
原題: THE SOLOIST 製作年度:2009年
監督: ジョー・ライト
午前中、時間のできた私は、何を見ようか…と考え、見終わった後、自分のチョ
イスに間違えがなかったと、自分をほめてしまいました。
彼を想うがあまりに、おせっかいをしすぎてしまうロペスの気持ち、放っておい
てほしい芸術家ナサニエルの気持ちが手に取るように伝わり、だからといって感動
の押し売りはなく、実話に基づきながら、観客をも引っ張るいい映画でした。
そして、現在も二人の関係は続いているというテロップになんだか嬉しくなりま
した。
それから、ロサンゼルス・フィルハーモニーの演奏。私にもベートーヴェンが
降りてきた! という位、感動しました。