
妻に先立たれ、息子たちとも疎遠な元軍人のウォルト(クリント・イースト
ウッド)は、自動車工の仕事を引退して以来単調な生活を送っていた。そんな
ある日、愛車グラン・トリノが盗まれそうになったことをきっかけに、アジア
系移民の少年タオ(ビー・ヴァン)と知り合う。やがて二人の間に芽生えた
友情は、それぞれの人生を大きく変えていく。 (シネマトゥデイ)
原題: GRAN TORINO 製作年度:2008年
監督: クリント・イーストウッド
正直、こんなにすばらしい作品だとは思いませんでした。
まだまだ私の中で、感動の嵐がおさまりません。
クリント・イーストウッドに大拍手、スタンディングオベーションを贈りま
す。
今でも思い出すと泣けてくる感動です。
全く無駄のない展開で、一瞬一場面、ひとりひとりすべてがこの映画に必要
です。ウィットにも富んでいて、とってもすばらしい2時間でした。
ラストは哀しいけれど、素敵すぎる。ウォルトがしっかり考えた報復の仕方。
またひとつ、一生大切にしたい作品が増えました。