
1964年、ブロンクスのカトリック系教会学校。校長でシスターのアロイ
シス(メリル・ストリープ)は、厳格な人物で生徒に恐れられていた。ある日、
人望のあるフリン神父(フィリップ・シーモア・ホフマン)が一人の黒人の男子
生徒に特別な感情を持っているのではないかと疑念を抱くが……。
(シネマトゥデイ)
原題: DOUBT 製作年度:2008年
監督: ジョン・パトリック・シャンリー
久しぶりにしっかりしたお芝居を観た。という感じがしました。ストーリー
も然ることながら、メリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマンの
ぶつかり合いは、見ごたえがありました。
メリル・ストリープの感情の揺れ動く様は、本当に見事。そこにからむ新人
シスターのエイミー・アダムス 、母親役のヴィオラ・デイヴィス と見事な
演技人が集まった作品でした。
ストーリーも見終わったあと、観客に考えることを残してくれる、深い映画
でした。