
大学教授のデヴィッド(ベン・キングズレー)は、教え子のコンスエラ
(ペネロペ・クルス)と一夜を共にする。彼は30歳も年の離れた若く美しい
女性との情事に有頂天になり、親友ジョージ(デニス・ホッパー)にも彼女
のことを打ち明ける。やがて二人はお互いをかけがえのない存在だと認識す
るようになるが、デヴィッドの態度は煮え切らず……。 (シネマトゥデイ)
原題: ELEGY 製作年度: 2008年
監督: イザベル・コイシェ
ベン・キングズレーの役者としての素晴らしさは私もよく知っているので
すが、恋愛物と聞いて、どんなことになるんだろう…と、見に行きました。
ストーリーとしては、当たり前のようなのですが、やはり演じる人によって、
作品に深さや広がりをもたらすんですね。わかってはいても、まさに見せ付け
られました。心の動きが立っているだけで伝わる、表情のない顔からも伝わる、
スクリーンを見つめて唸っていました。
ベン・キングズレーだけでなく、出演者すべてがすばらしかったです。そし
て感動を与えてくれました。