
80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれ
た男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。時間の流れを止められず、誰と
も違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験
し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいくが……。 (シネマトゥデイ)
原題: THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON 製作年度: 2008年
監督: デヴィッド・フィンチャー
なんとも不思議な作品であり、年齢が逆行している以外はあまりに自然なので、
「実話です」といわれても、納得できそうなくらいベンジャミンは普通に生きて
いました。
人との出会いは、一緒に歳をとれずに、通り過ぎていくのでいつも悲しい。ラス
トは当然赤ちゃんになるのだろうとは思ってましたが、いい終わり方でしたね。
ベンジャミンの一生が心に響いてきて、改めて哀しくなりました。
それにしても、このストーリーの発想はすごいですね。