
多忙な日々を送るシェファード大統領(マイケル・ダグラス)は、たまたまの空き時間
に環境破壊を抗議する弁士シドニー(アネット・ベニングリチャード)に出会う。ふたり
きりで話をした大統領は彼女に一目ぼれしてしまい、フランス大統領就任の祝賀晩餐会に
招いて招待客らの前で一緒にダンスを踊った。これをきっかけにふたりの仲は急接近する
が、次の大統領選挙の対立候補ラムソン(リチャード・ドレイファス)は大統領の恋を
格好の攻撃材料として批判。シドニーは大統領を愛するが故、自分から姿を消してしまう。
支持率は落ちる一方、対立候補は攻撃をますます強くする……。 (Yahoo!映画)
製作年度 1995年 監督 ロブ・ライナー
またまた、素晴らしいアクターに出会いました。マイケル・ダグラスの大統領はとても
上品でチャーミングで、ずっとこの作品を見ていたいと思いました。いつも秘書がやって
いることを、自分でやろうとして、うまくいかなかったり、とてもほほえましく、ロマン
ティックなすてきな作品でした。
また、大統領の補佐役で出ていたマイケル・J・フォックスは脚本を読んでどうしても
やりたかった役だそうです。それなのに隠していたパーキンソン病がみんなの前でばれ
そうになって、病気で仕事を失うかも、と初めて感じた作品だったそうです。まじめで
頭が切れて、ちょこちょこと動き回るルイスはマイケル・J・フォックスにぴったりで、
ほおって置けない雰囲気でした。
マイケル・ダグラスの映画を見たのは初めてでしたが、1ケ月ほど前に朝のワイド
ショーで“事件”が報道されていました。
それは、車から降りて建物に入ろうとしたとき、男の人が飛び出してきてわからない
ことを喚き始めたので、SPが出てきたのですが、マイケル・ダグラスが落ち着いて
男性の話を聞き、男性はただマイケルと写真を撮りたかっただけで、興奮しすぎてとっ
ぴな行動をしていたということがわかり、二人で写真に納まっていました。この時の
マイケル・ダグラスのとても紳士的な行動に、なんてすてきな人なんだろうと思って
いたところでした。