DVD「地下鉄に乗って」 | 犬と猫との愉快な暮らし

犬と猫との愉快な暮らし

保護犬2、保護猫2と楽しく暮らしています。社交ダンスと歌舞伎が好きで、尾上松也君、尾上左近君推しです。

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   4日、従兄弟の兄に「これいいよ」ともらったDVDで見ました。


   衣料品の営業マンの長谷部(堤真一)は地下鉄の駅で父(大沢たかお)が倒れたという

  伝言を聞く。彼は地下道を歩きながら、暴君の父と口論して家を飛び出し、帰らぬ人とな

  った兄のことを思い出していた。そのとき、彼の前を亡き兄に似た人影がよぎる。必死で

  追いかけて行くとそこはオリンピック景気に沸く昭和39年の東京だった。

                                    (シネマトゥデイ)

     製作年度 2006年   監督 篠原哲雄


   めずらしく1年ぶり位の邦画です。でもこの作品は予告を見て、ちょっと魅かれてい

  ました。浅田次郎の本だったんですね、今初めて知って納得です。しみじみとしたいい

  映画でした。

   洋画ばかり見ている私は、どうしても比較してしまうのですが、ラストの驚きの事実

  など洋画だときっと衝撃なんだと思うのですが、驚きながらも、すっと受け入れられた

  のは、日本人なんだからなんだろうなと妙な納得がありました。書き手作り手の気持ち

  がよくわかるというような。このDVDの新作予告に入っていた何本もの邦画作品、

  私は見たいと思うものが全くなかったけれど、これは本当にいい映画でした。


   しかし、テレビドラマも全く見ない私は、日本の俳優、女優を知らなくて愕然としま

  した。堤真一も「えーと、この人誰だっけ…」状態で。何年か前、ちょっとお気に入りの

  ひとりだったはずなのに、ボケも入っているのかもヤバイです。