
ニュー・オリンズ。“希望の家”で働くシスター・ヘレン(スーザン・サランドン)は死刑囚マシ
ュー(ショーン・ペン)からの手紙を受け取り、彼と接見する事になった。マシューは相棒が無期懲
役なのに自分が死刑になる事に憤りを感じている。ヘレンは特赦を得ようと弁護士の協力を仰ぐが嘆
願は却下され、残るは州知事への直訴だけとなった。被害者の両親たちからは敵と見なされ非難を浴
びるヘレン。しかし毎日、アドバイザーとしてマシューと会い話をしていくうちに二人の心は繋がっ
ていく。が、やがて処刑の日が訪れた……。
名優二人による心の演技のぶつかり合いで、とてもすばらしかったです。
ショーン・ペンって私は、「アイ・アム・サム」と去年のアカデミー賞授賞式のプレゼンテーター
でみかけて、ちょっとぼんやりした感じの人だと思っていたのですが、ビシッとしてるんですねえ、
びっくりでした。