
(早稲田松竹ではジョニーデップ特集で16日まで「ショコラ」と「チャーリーとチョコレート工
場」、17日から23日まで「妹の恋人」と「ネバーランド」上映)
古くからの伝統が根付くフランスの小さな村に、ある日謎めいた母娘がやってきてチョコレート・
ショップを開店する。厳格なこの村に似つかわしくないチョコに村民たちから冷たい仕打ちを受け
る。さらに追い討ちをかけるように船を家として移動しているジプシーが流れ着く。もちろん村民は
排除にかかる。流れ者同士の母ヴィアンヌ(ジュリエット・ビノシュ)とルー(ジョニーデップ)は惹か
れ合うようになる。やがて、ヴィアンヌは客の好みにあったチョコを見分ける魔法のような力とやさ
しい人柄に、村人たちは次第にチョコの虜になり受け入れられてくる。そして村の雰囲気も明るく開
放的なものになっていく。
映画作品では、いかに自分の美しい顔立ちを汚くするか…に賭けているようなジョニーデップがす
てきなまま出ている数少ない作品のひとつです。もちろんこの作品は何度かDVDで見ているので、
ストーリーはわかっている、完璧にジョニーデップのスクリーンいっぱいの美しさに酔っていまし
た。ワンカットワンカットが絵のようです。だいたいジプシーなんてつまらないくらい似合い過ぎ
る。ロンゲでギター片手になんて…きゃあ~(壊れる私)
あと自分でびっくりしたのが、だてに英会話やっていないんですね。今までジョニーデップのしゃ
べる言葉は、BGMのような付属品にすぎなかったのに、ジョニーデップの言葉としてちゃんと立っ
て伝わってくるんです!本当にジョニーデップがしゃべってる!って。これはものすごく嬉しかっ
です。時々言っている事がわかったり…わからなくても言葉としてちゃんと伝わってくる。他の人の
作品では、こんな感動はありませんでした。やっぱり大好きなジョニーデップだからなんですね。
もう最高に嬉しかった、英会話めげすにもっともっとがんばろーっと。