
マリーアントワネットの失脚の一因ともなった、ジャンヌの首飾り事件の話で、かつて王位にもつ
いていた名門ヴァロア家は、政敵の罠によって消滅してしまう。わずか9歳にして、ジャンヌ(ヒラ
リー・スワンクス)は頼る者のない孤児となる。すべてを失った彼女は再び名誉を取り戻し、ヴァロ
ア家を再興することだけを人生の目的として生きていく。15年後、美しく成長したジャンヌは、爵
位を得るためだけに愛のない結婚をし、宮廷に取り入るチャンスをうかがう。晩餐会で知り合ったジ
ゴロのレトーがジャンヌの野望を知り、協力を買って出る。やがて、二人はある壮大な企みを思いつ
くのだった。そして、王妃の知らぬまますべては進行していった……。 (Yahoo!映画)
知っている事件だけに、楽しくじっくり観ました。なかなか魅力的な作品でした。