
ジョニー・キャッシュの半生を描いたもので、あまりに飛び飛びに移り変わっていくので、初めは
付いていかれない感じがしましたが、見終わった後は、全く知らなかったジョニー・キャッシュにと
ても興味を持ちました。
興味を持てたのはホアキン・フェニックスの熱演ですね。そして、ホアキンとリーズ・ウィザース
プーンが自身で歌っているというのがお見事。吹き替えだと言っても遜色ない歌唱力です。私の勝手
な意見ですが、リーズがこれでアカデミー賞を取ったいうので、楽しみに見ていたのですが、これは
どちらかといえば、ホアキンではなかったのかな…と思いました。
1950年代。ジョニー(ホアキン・フェニックス)はレコード会社でのオーディションに合格する。
妻子を残し全米ツアーに出た彼は、憧れのカントリー歌手、ジュ-ン・カーター(リース・ウィザー
スプーン)と運命的に出会う。ジョニーは大人気となるが、薬物使用で逮捕されたり、妻とはうまく
いかなくなったり。しかしジューンとの愛をコンサート中にステージでプロポーズしてを実らせる。
映画はここまでだけれど、2003年まで二人は寄り添い、ジューンが他界すると、後を追うように
ジョニーも亡くなったということで、とってもホットな気持ちになりました。