きのう、新聞の投稿を読んでいて涙があふれました。
戦後ハルビンから日本に帰ってくるとき、ハルビンで飼っていた犬を置き去りにせざるおえなか
った。列車に乗ると飼い犬がうろうろと飼い主を探していた。無蓋車だったので犬に見つからないよ
う、人の間に潜り込んでいた。何日か列車が走って停まった時、動くものが見えよく見ると脚を血で
汚した飼い犬だった。思わず汽車から降りて犬を抱きしめると、優しい目をして甘えてきた。汽車が
動きだすので、「早く帰りなさい」と言って別れた。一生忘れることができない出来事です。という
ようなことが書かれていました。
犬はこんなに忠実なのに人間を信頼しているのに、それなのに人間は安易に捨てたり手放したりし
て、毎年何十万頭も処分されていたり、「ひろしまドッグぱーく」の話など言語道断です。