
脚本、キャスト、衣装、装置、音楽すべて細かいところまで行き届いていてお見事。特にストーリ
ーは大拍手です。スランプに落ち込んでいたシェイクスピアが身分違いの恋をして、「ロミオとジュ
リエット」の台本が急ピッチで仕上がっていく、同じようにシェイクスピアの恋も同時進行。
遠い先は読めないけれど、観いてると近い先のストーリー展開は読めるので、大感動というものな
かったのですが、その場その場がとてもおもしろく、しまいには「十二夜」につなげてしまうところ
など、スケールの大きな作品ではないのに、ストーリー的には、大きく感じました。
そして、グウィネス・パルトローとジョセフ・ファインズはもちろん、ジェフリー・ラッシュ(最
高!)コリン・ファース、ベン・アフレックと個性的人がたくさん出ていて、すべてにとても楽しめ
た作品でした。