バレエ | 犬と猫との愉快な暮らし

犬と猫との愉快な暮らし

保護犬2、保護猫2と楽しく暮らしています。社交ダンスと歌舞伎が好きで、尾上松也君、尾上左近君推しです。

 吹く風はもうすっかり秋ですね。秋といえば、もう食べ物です!(カッコつけて芸術といえばいいの

に…)それにお鍋ができます。夕食を作る身としては、お鍋がどんなに有難いメニューか。


  私は、クラシックバレエを習っています。(食べ物の話から唐突ですが)週3回通っています。舞台が

続くと全く行かれなくなるので、行かれるときはまとめて行こうという考えです。今年の初めなんか、1

月1回2月1回3、4月は全く行かれませんでした。公演中は怪我がこわいので無理すれば行かれるけど

やめておくという場合もあります。出演者ではないけれど、やはり付人にも責任があります。

  バレエは意外と危険なものなのです。バーレッスン(準備体操みたいな要素があります)をおこたっ

て、椎間板ヘルニアになったり(これは自分が悪い)、トウシューズでターンをしていて、勢いあまってす

べって顎を7針縫ったりしています。


  きのうはバレエのレッスンの日でした。とっても楽しいんですよ。レッスンは毎回同じことで、地味

ですけれど、先生のおっしゃっていることがわかるようになり、間違えることは多いけれど、少しずつで

きるようになっていくことが。そんなに必死にやってもバレリーナになれるわけでもないのにと言ってし

まうと、身も蓋もありませんが、健康には絶対にいいと思います。


  バレエ歴だけは長いんですよ、何を隠そう中学の頃、宝塚に入りたかったのです。それで親にバレエ

と声楽を習いたいと言ったら、堅物両親ゆえ宝塚なんてとんでもない、バレエなんてやる必要はない。で

も声楽は将来、音大に進むことなど考えられるという理由で声楽は習わせてもらったのです。でも高校生

になると、外からの刺激もいろいろあり、宝塚自体に興味がなくなってしまい、入りたいという気持ちも

声楽を続ける気持ちもなくなってしまいました。その後、仲の良かった同級生が入団したので、また宝塚

に再会して、ペイさんに出会ったしまったのです。

  でもバレエだけは本当にやりたくて、短大に入ってからバイトをしてバレエを始めました。中断はあ

るものの、年月だけは長いです(年齢は言わないけど、ホントに長い)。年月の割にはへたくそなんですけ

ど…ね。


  ペイさんは、音楽学校でバレエの授業があったわけですが、嫌いだったそうです。トウシューズなど

捻挫したことをいいことに、すぐ決別したらしいです。「ゴールデン・ドリーム」という作品が雪組2番

手時代にあり、プロローグが全員タップシューズだったのです。そのとき何かの話から「全員トウシュー

ズということはないから安心してる」と言っていたのが、とっても印象に残っています。