タウンズビル
タウンズビルは港町。
ミッションビーチからは260km。 派手なところは何もないが、町じたいがミヤザキハヤオの世界って感じ。
きれいでのどかなところだが、ここも、とどまる人は少ない。
東海岸沿いに下りていけばバンダバーグやブリスベン・ゴールドコースト。
内陸に入っていけば、マウントアイザやテナントクリーク、アリススプリングス。
そういう分岐点なので、トランジットで使うのが多い町なんだす。
私はここに降りてみることにした。
内陸にいきたかったから、1回バスを乗りかえる必要があったのと(ブリスベン方面はのったままでok)、
ミッションビーチで情報交換した子が、タウンズビルに行ったらぜひ行ってほしいというバッパーを教えてくれていたから。
その子はハマってしまい、そのバッパーに2週間くらい泊まってしまったらしい。
2日泊まると3日目フリーというめちゃくちゃな料金システム(ええのか?!)と、
彼女の話す、そこのオーナーカップル(やとわれ?)の面白さ、、、いかないわけにゃイカン。
まだまだ時間はたっぷりある。ちょっとでも気になったとこには行っとこう。がモットーだったし。
ついたその日はもう遅かったので探す気になれず、
長距離バスターミナル・トランジットセンターの2Fにあるバックパッカーに泊まった。
ここはベット数が200くらいある巨大なバックパッカー。 ここの宿の印象は学校の寮、もしくは病院みたいなかんじ。
部屋には2段ベットが5台くらいあって、誰かの荷物はあるものの、なぜか同室の人にであわなかった。
1フロアに2箇所くらい、キッチンとシャワー室があった。ここでも、順番待ちはなかった。
娯楽室みたいなのがあって、TV、カウチ、カフェみたいな丸テーブルといす、
タバコをすっていい部屋はここだけらしく、公園にあるようなでかいアシュトレイスタンドがあった。
そこも、2~3人のグループが2組ほどいただけだった(夏休みの、み~んな帰省しちゃった学生寮ってこんな感じなのかすら…)
キッチンで簡単にご飯を食べ(このころ常に持ち歩いてたのは、タマネギとコンソメブイヨン、たまにパン)、
タバコすって、シャワー入って、日記かいて、寝ただす。
次の日、トランジットセンターおむかいの、例のバッパーに行ってみた。
そこは、平屋のうちが4棟くらい建っていて、庭があり、プールもあり、犬がいて、
若いヒッピーみたいなカップルが仕切っているバッパーだった。そこにながれるゆるゆるな空気。
宿にも厳しいルールはなく、共有キッチンでも、みんなきれいに使っていた(1棟に1つキッチンあるので、すごく快適♪)
そこで出会ったヒトたち:
日本人男子Aki(仮名)。カレは明日にもフルーツピッキングをしに、ボーエン・バンダバーグの方に下りるという。
ギターを持っていて、照れながらも「ゆず」の曲を弾き、歌ってくれた。
なかなかいいもんだな、日本の曲も。なんて(えらそー)思ってしまっただすこの時。
ビール飲みながらいろいろ話した。たった一晩だけなのに、なんだかすごく惹かれちゃった子。
日本人女子、双子のミミ&モモ(仮名)。
この子たちは、最初あんまりに洋服がかわいくてヘアスタイルが整ってて、ラウンダーというからびっくりしたが、
自炊も上手で気もあって、ひさびさにわいわい過ごした。
話をしているうちに、進行方向がいっしょ(内陸へ向かっている)なのがわかり、2日後くらいに彼女たちの友達男子が、
ゴールドコーストから車に乗ってやってくる、そして3人で車でマウントアイザにいくという。
ストップしたいとこまでいっしょぢゃん!!と盛り上がり、リフトしないか?と誘われた。
ペトロ(ガス)をワリカンし、運転できたら交替し、目的地までいっしょに行く=「リフト」。
ケアンズにいたころから、掲示板にリフトメイトを募集する張り紙がたくさんあったのは知っていたが、
人に合わすのやだなぁと思ってたワシは「一人旅バスパス20000km」を選んだ。
…はずだったのにこの双子ちゃんたち、すごぉ~い勧誘上手っ!2人してかわるがわる交渉してくる…
男子だったら、モテてる?自分?!と錯覚してしまうんではなかろーか(んなこたぁない)。
結局、リフトを断る理由はなんもなかった。2人はいい子で、面白く、リフト区間もしっかり決まってる。
一人旅はそのあといくらでもできる。なにより楽しくなりそうだったから。
バスパスはこの区間は節約することにし、彼女たち+その男子とマウントアイザまでの800kmくらいを
いっしょにリフトすることにし、「よろしくね~~ん」と、酒盛りはつづいた。
…このリフトで、マジでとんでもないことが起こるが、その時点の私たちは知る由もなかった…
オージー×ニッポン 国際結婚
すー
ミッションビーチからは260km。 派手なところは何もないが、町じたいがミヤザキハヤオの世界って感じ。
きれいでのどかなところだが、ここも、とどまる人は少ない。
東海岸沿いに下りていけばバンダバーグやブリスベン・ゴールドコースト。
内陸に入っていけば、マウントアイザやテナントクリーク、アリススプリングス。
そういう分岐点なので、トランジットで使うのが多い町なんだす。
私はここに降りてみることにした。
内陸にいきたかったから、1回バスを乗りかえる必要があったのと(ブリスベン方面はのったままでok)、
ミッションビーチで情報交換した子が、タウンズビルに行ったらぜひ行ってほしいというバッパーを教えてくれていたから。
その子はハマってしまい、そのバッパーに2週間くらい泊まってしまったらしい。
2日泊まると3日目フリーというめちゃくちゃな料金システム(ええのか?!)と、
彼女の話す、そこのオーナーカップル(やとわれ?)の面白さ、、、いかないわけにゃイカン。
まだまだ時間はたっぷりある。ちょっとでも気になったとこには行っとこう。がモットーだったし。
ついたその日はもう遅かったので探す気になれず、
長距離バスターミナル・トランジットセンターの2Fにあるバックパッカーに泊まった。
ここはベット数が200くらいある巨大なバックパッカー。 ここの宿の印象は学校の寮、もしくは病院みたいなかんじ。
部屋には2段ベットが5台くらいあって、誰かの荷物はあるものの、なぜか同室の人にであわなかった。
1フロアに2箇所くらい、キッチンとシャワー室があった。ここでも、順番待ちはなかった。
娯楽室みたいなのがあって、TV、カウチ、カフェみたいな丸テーブルといす、
タバコをすっていい部屋はここだけらしく、公園にあるようなでかいアシュトレイスタンドがあった。
そこも、2~3人のグループが2組ほどいただけだった(夏休みの、み~んな帰省しちゃった学生寮ってこんな感じなのかすら…)
キッチンで簡単にご飯を食べ(このころ常に持ち歩いてたのは、タマネギとコンソメブイヨン、たまにパン)、
タバコすって、シャワー入って、日記かいて、寝ただす。
次の日、トランジットセンターおむかいの、例のバッパーに行ってみた。
そこは、平屋のうちが4棟くらい建っていて、庭があり、プールもあり、犬がいて、
若いヒッピーみたいなカップルが仕切っているバッパーだった。そこにながれるゆるゆるな空気。
宿にも厳しいルールはなく、共有キッチンでも、みんなきれいに使っていた(1棟に1つキッチンあるので、すごく快適♪)
そこで出会ったヒトたち:
日本人男子Aki(仮名)。カレは明日にもフルーツピッキングをしに、ボーエン・バンダバーグの方に下りるという。
ギターを持っていて、照れながらも「ゆず」の曲を弾き、歌ってくれた。
なかなかいいもんだな、日本の曲も。なんて(えらそー)思ってしまっただすこの時。
ビール飲みながらいろいろ話した。たった一晩だけなのに、なんだかすごく惹かれちゃった子。
日本人女子、双子のミミ&モモ(仮名)。
この子たちは、最初あんまりに洋服がかわいくてヘアスタイルが整ってて、ラウンダーというからびっくりしたが、
自炊も上手で気もあって、ひさびさにわいわい過ごした。
話をしているうちに、進行方向がいっしょ(内陸へ向かっている)なのがわかり、2日後くらいに彼女たちの友達男子が、
ゴールドコーストから車に乗ってやってくる、そして3人で車でマウントアイザにいくという。
ストップしたいとこまでいっしょぢゃん!!と盛り上がり、リフトしないか?と誘われた。
ペトロ(ガス)をワリカンし、運転できたら交替し、目的地までいっしょに行く=「リフト」。
ケアンズにいたころから、掲示板にリフトメイトを募集する張り紙がたくさんあったのは知っていたが、
人に合わすのやだなぁと思ってたワシは「一人旅バスパス20000km」を選んだ。
…はずだったのにこの双子ちゃんたち、すごぉ~い勧誘上手っ!2人してかわるがわる交渉してくる…
男子だったら、モテてる?自分?!と錯覚してしまうんではなかろーか(んなこたぁない)。
結局、リフトを断る理由はなんもなかった。2人はいい子で、面白く、リフト区間もしっかり決まってる。
一人旅はそのあといくらでもできる。なにより楽しくなりそうだったから。
バスパスはこの区間は節約することにし、彼女たち+その男子とマウントアイザまでの800kmくらいを
いっしょにリフトすることにし、「よろしくね~~ん」と、酒盛りはつづいた。
…このリフトで、マジでとんでもないことが起こるが、その時点の私たちは知る由もなかった…
オージー×ニッポン 国際結婚
すー