みなさん、こんにちは♪
「ヤマハ 親子でおんがくプロジェクト」"子どもとこころのサポーター"
太田華代です。
今日は少し、太田家での子育てと音楽のお話をしてみたいと思います。
「ピアノを習わせて将来はピアニストにしたい!」
「バイオリンが弾けたらかっこいい」
「歌が上手くなってくれるといいなあ」
なんて考える方もいらっしゃるかもしれません。
芸術としての音楽、とても素晴らしいですよね。
でも、私がお話したいことはそのような音楽とはちょっと違うんです。
パパやママが音楽に詳しくなくても、楽器が上手に弾けなくても、そんなことは全然関係ないんです。
家庭で誰でもカンタンに楽しめて、子育ても楽しめて、親も子どもも笑顔になれちゃう音楽のことなのです!
例えば、太田家では「オムツ替え」に苦労したことが一切ありません。
それは、生まれた時から「おむちゅん替えるよ、ハイ、足ぴーーん♪お尻を上げて、はい、すっきり~♪」なんて歌いながら替えていたからです。
子どもにとって、この歌はオムツ替えを楽しくするだけでなく、オムツを替える時はおとなしくしているという習慣づけになっているのです。
娘が「おもちゃのチャチャチャ」という歌を覚えてからは、「オムツがパンパンパン!オムツがパンパンパン!かよびー(娘)のオムツがパンパンパン!」なんて替え歌を歌うと喜んでオムツ替えをさせてくれます。
それから他にも、多くの方に驚かれることがあります。
もうすぐ3歳になる娘ですが、私は一度もマザーズバッグにお菓子を入れたことがありません。
娘を妊娠中、電車の中でキャラクターせんべいを子どもにあげているママを見て、「私もあんな風に子どもにかわいいお菓子を食べさせたい~」って思っていました。
しかし、実際に子どもが生まれると、お菓子はできるだけあげたくないという気持ちが大きくなりました。
電車の中で騒いだとき、ちょっと静かにしていてほしい時、お菓子でご機嫌をとる代わりにこんなことをしてみました。
それは、「手遊び・歌遊び」です。
「いーとーまきまき」(糸巻きの歌)や「げんこつやまのたぬきさん」など、普段から口ずさんでいると、子どもは耳慣れた私の歌声が大好きになります。
オムツをさっと替えさせてくれる。
子どもがご機嫌になるのに、お金も道具もいらない。
ちょっと家庭に歌を取り入れたことで、たくさんのことがラクになっていきました。
歌だけではなく、おもちゃのラッパやリコーダーも、子どもにとっては感動の宝庫です。
息を吐くと音が出る!
指で穴を押さえると音が変わる!
そんな大人にとっては当たり前のことで、キラキラと目を輝かせてくれる我が子を見ると、親の方が感動してしまいます。
大人が忘れかけている感動する力を思い出させてくれるのも、子育ての魅力の一つです。
難しく考えることは何もないのです。
だって、私たち親が「音楽を教える」わけではないのですから。
家族みんなが笑顔になれる一つの方法として、自然と家庭にとけ込む「歌」や「音」があるということなんですね。
今日から、子どもの歌っている歌を一緒に口ずさんでみませんか?
(次回の更新は4月30日(火)の予定です)
♪♪ヤマハ 親子でおんがくプロジェクト♪♪
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