東京23区の隠れ空き家が
街のいろんなところに
散りばめられるようにいっぱい
今回は私の大好きな
リノベーションした空き家を
ご紹介します
東京23区のなんてことない
街の中にひっそり
置き去りにされてる空家は
こんな感じ
駅からは平坦な道のりで
12分ほど歩くと着き
近くには図書館もバス停も
役所もあってお店も病院も
歩いて行けるところです
この家を見つけたとき
この家は67才
築67年の荒れ果てた
ボロ屋でした
シロアリが水回り付近の
柱を食べちゃった
そのシロアリも食べるものが
なくなって出ていったという
ホンモノの”空家”
現在46才の私は
43才の時にこの家を買いました
そのあとのリノベーションは
大掛かりでリノベーションや
いろいろな諸経費を含め
住める家に再生するまで
”総額1700万円”でした
この家のルームツアーしてみます♪
玄関を入るとキッチンです
つぎはぎの床があり
後付けのカウンターがあり
配線 吊り戸棚
塗装されている場所
長年住んでいる中で
いろんな手を加えられた
気配がいっぱい
使い果たされて
このまま解体されて
更地になる未来だったのかもしれません
誰かが住んでいた頃は
床の間には何かが
飾られていたのでしょうか
畳はもうふかふかして
床はダメだろうな〜
キッチンと和室が2つ
襖を開けると一部屋になり
昔の家はこうやって工夫し
小さな空間を使ってきたのでしょう
謎の配線がむき出しで
退廃的なアート作品みたいです
写真では伝わらない
「嵐が来て雨をしのぐ場所を
探してここに
辿り着いたとしても
私は雨に打たれて外で寝る」
と言ってしまいました
「ほんと ここムリ!」
っていうヤバい家でした
「窓がたくさんある」というと
聞こえはいいですが
冬は凍えるように
寒いに違いがないお風呂
着替えるところに
窓があるというのは
なんとなく落ち着かず
防犯の面でも
気になることでしょう
欠けたタイル 小さなお風呂
窓があるということは
今何をしているかが
外にもわかるということで
ひとりでいる時は
心細いかもしれないな
窓にはメリットと
デメリットがありますが
販売される時には
メリットだけ伝えられるから
住んでみるとちょっと
困っちゃうことがある
玄関は壊れてて
雨戸を開けて 窓から
出入りしました
「本当にボロいよね」
「嵐が来ても外で寝るよね」
「歩くたびに畳が沈んだよね」
なんて
ことあるごとに言いながら
私はこの小さな平屋に
恋してしまったようでした
眠る前に思います
あの家どうなってるのかな実は
欲しくて欲しくてたまらない
ある日ネットからその物件が
消えました
「誰が購入したの!?」
ぐっちゃぐちゃの庭を
ひどい状態のこの家を
どうするつもりなの!?
男の人? 女の人?
何才くらいの人!?
それとも業者さん!?
(手に入ってもない
状態だったんですが)
「失う」ってこんなにも
喪失感が大きいものなのか
とため息ついてました
その家をリノベーションした
ことを本にしました
読んでくれた方
本当にありがとうございます♪
この家は70才になりました♪
今日も曇り空の下で
元気に建ってます
それが本当に嬉しいです
今日もブログに
遊びに来てくれて
ありがとうございます♪♪
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