携帯電話がいまほど普及するまでは、『外れ』需要というのが、
確かにあった。
例えば、プレゼントをあげる(または、もらう)。
嬉しいけれども、本当はあっちが良かった…っうヤシ。
でも、せっかくだからもらっとこ。これが『外れ』需要。夏といえば、スイカ。
例えば、プレゼントをあげる(または、もらう)。
嬉しいけれども、本当はあっちが良かった…っうヤシ。
でも、せっかくだからもらっとこ。これが『外れ』需要。夏といえば、スイカ。
さぁ!食うぞぉ~と割ったのは良いが、中は真っ白け
で、もう一個売れる
イソップ寓話の「きつねと葡萄」。
手の届かないところにある、美味しそうなブドウ。
「チェッ!どうせあのブドウ。酸っぱいのさ・・・」
昭和の世代はそれで、諦めたものだ。しかし世は平成。
さて、先日。
ルイ・ヴィトンショップで熱心に携帯テレビ電話をかける客、ありき。
さて、先日。
ルイ・ヴィトンショップで熱心に携帯テレビ電話をかける客、ありき。
『あっ!?これ?違う?じゃこっち!?オケ!これ、ちょうだい~
』。
外れ、ないわなぁ…
外れ、ないわなぁ…
たかだかグループ・ポンの「おせち」。
そりゃあショーケースと若干違う商品が出てきてこそ、
世の儚(はかなさ)さを知るものだ。芭蕉はエライ!
自分の思い通りにいかないのが、世の中なのだよ。
しかし、それが人の世、ていうものさ。