リブログ記事【実データ公開】プルデンシャルのドル建て保険、65歳でいくら?年1%でも「勝ち」で終われる理由
実データで検証(為替一定=USDベース)プルデンシャルのドル建て保険2本|損益分岐は何年?複利利回りは年何%?※この記事は「返戻金表(予定)」の数値をもとに、USDベースで整理しています。円換算は為替で上下します。この記事でわかること 為替一定(USDベース)で見たとき「何年で返戻率100%(損益分岐)」になるか 投資として見た「複利利回り(年利の目安)」 万が一の死亡保障はいくらか(具体的な金額) 年払い×クレカ決済(マリオット3%付与・修行)まで含めた“現実的な見方”サブ4は才能じゃない!: 医師ランナーが教える 忙しくても達成できる 無理しないフルマラソン練習設計 (Runner’s Mind Books)Amazon(アマゾン)個人投資家は「プラスで終われる」人が意外と少ない投資の世界で難しいのは「知識」よりも、途中でやめないことや感情で売買しないことだったりします。特に短期売買・レバレッジ系は、統計的に負ける人が多いことで知られています。よく引用される“負けやすい領域”の例 CFD(差金決済取引)は、大多数の口座が損失という注意喚起が規制当局から出ています デリバティブ(特に短期)では、損失で終わる個人が極めて多いという報告がありますだからこそ:やめにくい“仕組み”が強いたとえ利回りが年1%台でも、途中で投げにくい・積立が続く・ゴールが明確なら、「最終的にプラスで終われる確率」を上げる助けになります。この考え方で、私は保険を“投資の箱”としても見ています(もちろんデメリットも理解した上で)。📷 まずデータ比較①:商品概要米ドル建て終身保険(10年払)ー10年間4000ドル/年払い続ける商品米ドル建てリタイアメント・インカム(年金型)ー65歳まで年2600ドル/年払い続ける商品 ② 返戻金の推移米ドル建て終身保険(10年払) 払い終わった時点でほぼ解約しても返礼は100%近く、65歳では160%。 早いうちに大きな金額を払いきるので、高齢時のリターンが比較的大きくなるのが特徴。米ドル建てリタイアメント・インカム(年金型) 返礼率が100%を超えるのは契約して約15年後。65歳で約130%。③ 途中停止・解約時の返礼米ドル建て終身保険(10年払) やめ方には2種類あり、その場で受け取るか、今まで払った分はそのまま運用を続けるか。 このケースでは左列は6年経過後に、停止し35年運用を続けたら返礼が147%になるという表。米ドル建てリタイアメント・インカム(年金型) 年金型も同様の見方。若いうちに払った分は運用を任せておけば増やして返してくれる。 ただ死亡保障はないことと、年利1%程度は国債でもだせるので、考え物。まず結論(全体像):米ドル建て終身保険(10年払)と、米ドル建てリタイアメント・インカム(年金型)の2商品2本まとめると(為替一定・USDベース)・支払総額:約 144,421 USD (27歳から65歳までの総計)・65歳で一括受取の場合:約 205,092 USD (+約70%のリターン)・増加分(差額):約 60,671 USD ・投資としての複利利回り:最後まで持つと年1%台前半(目安)※この「年利」は、返戻金表の数値を年1回払い想定で逆算した目安です(厳密な日割り・税・手数料等は省略)。商品①:米ドル建て終身保険(10年払) 項目 内容(USD) 支払(総額) 年払 4,162.50 × 10年 = 41,625 万が一の保障 100,000 USD(終身) 返戻金(表より抜粋) 12年目 40,860 / 20年目 47,540 / 30年目 57,180 / 40年目 68,050 損益分岐(返戻率100%)=何年?総払込 41,625 に対して、13年目で返戻金が 41,640 となり100%超え。→ 「損を確定しない」ラインは13年目(為替一定・USDベース)投資としての複利利回り(年利目安・USD)20年目:約 0.86% / 30年目:約 1.25% / 40年目:約 1.39%※年1回払い前提の逆算(目安)商品②:米ドル建てリタイアメント・インカム(年金型) 項目 内容(USD) 支払(年額) 年払 2,662.15(主契約+特約) 支払(総額) 約 102,796(39年分の累計) 万が一の保障 60,000 USD(基本死亡保険金) 65歳の一括 137,042.40 USD(満期保険金・予定) 返戻金(表より抜粋) 10年 24,557 / 15年 39,066 / 20年 55,329 / 30年 94,026.60 / 39年 137,042.40 損益分岐(返戻率100%)=何年?16年目:払込累計 42,594.40 に対して返戻金 42,169.80(未達)17年目:払込累計 45,256.55 に対して返戻金 45,345.00(達成)→ 「損を確定しない」ラインは17年目(為替一定・USDベース)投資としての複利利回り(年利目安・USD)30年目:約 1.03% / 65歳一括(39年):約 1.34%※年1回払い前提の逆算(目安)2本合計(65歳で一括受取) 支払総額(USD) 65歳一括(USD) 商品① 終身(10年払) 41,625 約 68,050(返戻金表より) 商品② 年金型(65歳まで) 約 102,796 137,042 合計 約 144,421 約 205,092 “勝ちで終わる”の価値(ここを強調したい)投資は「途中でやめた人」が負けやすい。この2本は、為替一定(USDベース)で見れば最後まで持つとプラスで終わる設計になっている。利回りは年1%台でも、“確実にプラスで終われる”ことが、私にとっては大きいポイントです。もちろん為替のリスクはありますが、それは一長一短ですので、投資効果として「確実に」という表現をしています。万が一のとき:死亡保障はいくら?死亡保障(USD)商品①:100,000 USD商品②:60,000 USD合計:160,000 USD※円換算は為替次第(例:1ドル150円なら約2,400万円相当)。年払い×クレカ(マリオット3%)=外部リターン私は保険料を毎年「年払い」でクレカ決済しています。これが、ポイント付与とステータス維持の修行の両面で効きます。ざっくり計算(イメージ)・総支払(丸め):約 150,000 USD・3%付与なら:45万マリオットポイント相当・年500万修行:年払いが“枠を埋めやすい”※カード規約・保険会社の収納方法でポイント対象外となる場合もあるため、各自の条件確認が安心です。私が感じるメリット(正直) 老後の不安を「仕組み」で減らしやすい 投資と違って、強制的に積立が続く(先取り貯金に近い) 為替リスクはあるが、ドル建てで見れば損益分岐が明確(①13年/②17年) マリオットユーザーは、クレカ年払いで、年500万枠を埋めやすい 支払い分のポイント付与がある(条件が合えば)注意点(ここを押さえるとフェア) 本記事の損益分岐・利回りは為替一定(USDベース)。円換算は為替で変動します。 返戻金表は「予定」。将来の環境で変動する可能性があります。 税金(解約益・一時所得・相続等)は個別条件で変わります。 途中解約は不利になりやすい設計(序盤は返戻率が伸びにくい)。さいごに(私の結論)投資で勝てる人が多くないからこそ、「やめずに最後までいける仕組み」の価値は大きいと思っています。年利が派手じゃなくても、為替一定(USDベース)で見れば最後にプラスで着地する設計になっている。私はそこに、死亡保障とクレカ外部リターンを足した“合算”で納得しています。※本記事は個人の資料・試算に基づく一般情報です。最終判断は契約内容・条件をご確認ください。© ポイ活好きのメモ|実データでコツコツ