JAL/ANAの国内線ドリンクって飲み放題?メニュー外の「缶コーラ」って本当にあるの?
※機内サービスは路線・機材・天候(揺れ)・運航状況で変わることがあります。最新は公式案内もあわせてチェックがおすすめです。
先に結論:いわゆる「飲み放題」?
JAL国内線:ドリンク内容と注意点
JALの国内線(普通席)は、ソフトドリンク・温かい飲み物を無料で提供しています。 公式の案内では、冷たい飲み物に「コカ・コーラ」などが掲載されています。
一例(公式掲載の代表例)
- 冷:スカイタイム、アップル、コカ・コーラ、冷緑茶、ミネラルウォーター など
- 温:コーヒー、コンソメ、温かい緑茶(路線により提供なしあり)
ポイント: JALは「短い一部路線ではドリンクサービス自体がない」ケースや、「温かい緑茶の提供がない路線」が公式に明記されています。 「今日はあると思ってたのに…」を防ぐにはここが大事です。
参考:JAL公式「国内線 普通席 お飲み物」には、提供ドリンク例/提供しない路線/注意事項が記載されています。 (https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/service/n/drink/)
ANA国内線:コーラも無料、ただし“紙コップ”提供
ANAの国内線(普通席)も、ドリンクは無料で用意されています。 公式ページでは、冷たい飲み物に「コーラ」、温かい飲み物に「ホットコーヒー」「日本茶」などが記載されています。 そして“すべて紙コップで提供”と明記されています。
一例(公式掲載の代表例)
- 冷:日本茶/アップルジュース/コーラ/ミネラルウォーター
- 温:ホットコーヒー/日本茶/ANAオリジナル ビーフコンソメスープ
参考:ANA公式「普通席のお飲み物(日本国内線)」に無料提供/提供品目/紙コップ提供/運航状況で実施できない場合がある旨が記載されています。 (https://www.ana.co.jp/ja/my/guide/flight_service_info/dom-service/y/meal/)
メニュー表にない「缶のコーラ」ってあるの?
ここ、気になりますよね。 先に正直に言うと、「必ずある」とは言い切れません(路線・機材・補給・在庫・タイミング次第)。
CA目線の“頼み方”のコツ
- 「コーラお願いします」だけだと紙コップで提供されることが多い
- もし“缶”を期待するなら、「缶でいただけたりしますか?(難しければ紙コップで大丈夫です)」が角が立ちにくい
- 安全上、サービスが中断しているとき(シートベルト着用サイン点灯中)は無理にお願いしない
※公式ページは「提供ドリンクの種類」までの案内が中心のため、“缶提供”の可否は現場状況に左右されます(在庫・オペレーションの都合)。
国際線:基本はドリンク豊富(アルコール含む)
JAL/ANAの国際線(フルサービスキャリアの一般的な運航)では、ソフトドリンクだけでなくアルコールも含めて用意されています。 もちろんこちらも、揺れや安全上の判断で提供が止まることはありますし、在庫にも限りがあります。
国際線のイメージ
- 食事タイミングのほか、巡航中に追加で頼めることも多い
- 「水だけ多めに」も遠慮なくOK(むしろ推奨)
- アルコールは“飲み放題気分”になりがちなので注意
参考:JAL公式(国際線エコノミー お飲み物)では、ソフトドリンクに加えてアルコール類の案内があります。 (https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/service/economy/meal/beverages.html)
参考:ANA公式(国際線エコノミー 機内食・ドリンク)では、路線別メニュー(PDF)を案内しています。 (https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/flight_service_info/int-service/y/meal/)
上空で酔いやすい&気持ち悪くなりやすい理由
「機内だと、地上より酔いが回りやすい気がする…」は、気のせいだけではありません。 低い気圧(機内は地上と同じではない)や環境の影響に加えて、アルコールが重なると体への負担が増えやすいと指摘されています。
とくに注意したいこと
- 睡眠×アルコール:低圧環境とアルコールの組み合わせで血中酸素が下がり心拍が上がる可能性が示された研究報告あり
- 脱水:水分が足りないと、だるさ・頭痛・気分不良につながりやすい
- 揺れ:乗り物酔い体質の人は、アルコールで悪化しやすい
参考:アルコールと機内の低圧環境が睡眠中の酸素飽和度などに影響し得る、という研究紹介(Thorax掲載研究のニュースリリース)。 (BMJ Newsroom)
参考:最新の一般向け解説として、機内での飲酒が体に与える影響をまとめた記事。 (National Geographic)
CA的おすすめ:気持ちよく楽しむ“ちょうどいい”飲み方
- まず水:最初の1杯をお水にすると、その後がラク
- アルコールはゆっくり:地上の感覚で連続オーダーしない
- 気分が怪しい時は早めにストップ:「もったいない」は機内では捨ててOK
- 遠慮なくCAに相談:お水・氷・温かい飲み物など、できる範囲でサポートできます
せっかくのフライト、ドリンクは“楽しむためのスパイス”くらいがちょうどいい。 到着してからの予定(観光・仕事・乗り継ぎ)まで気持ちよくいきましょ☺️
まとめ
- 国内線のドリンクは基本無料。でも“飲み放題”というより、状況次第で追加オーダーOKなイメージ
- JAL/ANAともに、短距離や揺れでサービスが無い/止まることがある(公式にも注意書きあり)
- 「缶コーラ」は必ずあるとは言えないけど、丁寧に聞くと対応できる場合も
- 国際線はドリンク豊富。だからこそ飲みすぎ注意(上空は体に負担がかかりやすい)
次回予告(ネタ案)
「国内線の“短距離でドリンクが無い路線”ってどこ?」や、 「国際線で“水を多めにもらう”ベストな頼み方」もまとめると、検索でも読まれやすいです◎
※本記事は体験・一般情報のまとめです。体調不良や持病がある場合は無理せず、必要なら医療機関へご相談ください。


