5年ぶりにテレビに帰ってきました。
僕は、テレビが好きだ。
きっと、小さい頃からあの箱の中が世界の中心だと思っていたからだと思う。
世界各国のエライ人や、タレント、スポーツ選手から景色まで、
なんでも見たいものが詰まっていた。
僕に取ってテレビは魔法の箱だった。
そして、電波という目に見えないもので届くのもロマンがあった。
電話線とか、光ファイバーとかと違って。
学生時代は会社に入ろうなんて1ミリも思ってなかったが、
運良くテレビ局に受かり、就職することになった。
(もちろん、その頃までの10年間は、新聞のラテ欄は大体覚えていた少年だったけど)
ドラマがやりたくて、
本当はフジテレビがいいな、って思ってたけど、
不思議な縁で日テレに入った。
時はニッポン放送がLivedoorにTOBを仕掛けられていたその時。
これまでと、空気が少しだけ違うのを感じていた。
夏には24時間テレビで仕事をさせてもらった。
24時間テレビは、SMAPで過去最高視聴率を出した現場に立ち会い、
総合演出の方のセンスに圧倒され、番組作りの一つの形を見た。
仕事時間は長いけど、毎日が刺激的で楽しかったのは確かだ。
配属がドラマじゃなかったらやめる、と公言していたけど、
秋になり、ズームインに正式配属になった。
ニュース、生放送には最初全然興味がなかったけど、
それなりに取材の企画を出したり、モバイルサイトにかかわらせてもらったり、
面白さも見つけた。
初めて実現した企画は、
「Livedoor 人生ゲームM&A大会」に潜入。
カメラを回したり、ゲームをプレイする子供にインタビューしたり、
新聞にも写りこんだ。
そんなことをやりながら、
現場のADとフロアマネージャー(インカム付けて、カンペとかで現場回す人)をこなしていた。
ズームの視聴率は10-15%の間をさまよっていて、
CXのめざましテレビに抜かれそうだな、って時だった。
でも、カメラの後ろで感じたことは一つ。
1000万人が生で見ていたとしても、反応が返ってくる感覚がない。
視聴率が分かるのも翌日だし。。
演劇をやっていた僕からすると、不自然なライブだった。
そんな時、Livedoorに強制捜査が入った。。。
持ち上げたあとはボコボコに叩く。
インタビューも編集し、ディレクターが作りたい画を元に取材を進める。
(全てがそうではないけれど)
編集というやり方に違和感があった。
いろんな要素が重なり、僕は、直感的に外にでようと思った。
インターネットを使って、テレビを超えるなにかが作れるんじゃないか。
人事にはすごく怒られた。
お前を採用するのに、どれだけのコストがかかってるんだ、とか。
ネットでテレビをやる、って言ったら、なお不機嫌になった。
報道局長には、ホリエモンにはなるなよ、って温かい言葉をかけてもらった。
24時間テレビの総合演出は、どこまで本気かわからないけど、出資するよ、って言ってくれた。
ズームインのPやD、AD、FM仲間にもすごくお世話になったし、
今でもたまに連絡を取ったりする。
だから、みなさんに報告。
5年かかったけど、テレビの仕事また始めたよ。
誰でも作れる、インターネットのテレビ局。
見せたい人に見せるんだ。
CNETにも取り上げてもらいました。
http://ow.ly/29DBd
今日はここから放送します。
http://www.cuoca.com/library/shop/ust/index.html
きっと、小さい頃からあの箱の中が世界の中心だと思っていたからだと思う。
世界各国のエライ人や、タレント、スポーツ選手から景色まで、
なんでも見たいものが詰まっていた。
僕に取ってテレビは魔法の箱だった。
そして、電波という目に見えないもので届くのもロマンがあった。
電話線とか、光ファイバーとかと違って。
学生時代は会社に入ろうなんて1ミリも思ってなかったが、
運良くテレビ局に受かり、就職することになった。
(もちろん、その頃までの10年間は、新聞のラテ欄は大体覚えていた少年だったけど)
ドラマがやりたくて、
本当はフジテレビがいいな、って思ってたけど、
不思議な縁で日テレに入った。
時はニッポン放送がLivedoorにTOBを仕掛けられていたその時。
これまでと、空気が少しだけ違うのを感じていた。
夏には24時間テレビで仕事をさせてもらった。
24時間テレビは、SMAPで過去最高視聴率を出した現場に立ち会い、
総合演出の方のセンスに圧倒され、番組作りの一つの形を見た。
仕事時間は長いけど、毎日が刺激的で楽しかったのは確かだ。
配属がドラマじゃなかったらやめる、と公言していたけど、
秋になり、ズームインに正式配属になった。
ニュース、生放送には最初全然興味がなかったけど、
それなりに取材の企画を出したり、モバイルサイトにかかわらせてもらったり、
面白さも見つけた。
初めて実現した企画は、
「Livedoor 人生ゲームM&A大会」に潜入。
カメラを回したり、ゲームをプレイする子供にインタビューしたり、
新聞にも写りこんだ。
そんなことをやりながら、
現場のADとフロアマネージャー(インカム付けて、カンペとかで現場回す人)をこなしていた。
ズームの視聴率は10-15%の間をさまよっていて、
CXのめざましテレビに抜かれそうだな、って時だった。
でも、カメラの後ろで感じたことは一つ。
1000万人が生で見ていたとしても、反応が返ってくる感覚がない。
視聴率が分かるのも翌日だし。。
演劇をやっていた僕からすると、不自然なライブだった。
そんな時、Livedoorに強制捜査が入った。。。
持ち上げたあとはボコボコに叩く。
インタビューも編集し、ディレクターが作りたい画を元に取材を進める。
(全てがそうではないけれど)
編集というやり方に違和感があった。
いろんな要素が重なり、僕は、直感的に外にでようと思った。
インターネットを使って、テレビを超えるなにかが作れるんじゃないか。
人事にはすごく怒られた。
お前を採用するのに、どれだけのコストがかかってるんだ、とか。
ネットでテレビをやる、って言ったら、なお不機嫌になった。
報道局長には、ホリエモンにはなるなよ、って温かい言葉をかけてもらった。
24時間テレビの総合演出は、どこまで本気かわからないけど、出資するよ、って言ってくれた。
ズームインのPやD、AD、FM仲間にもすごくお世話になったし、
今でもたまに連絡を取ったりする。
だから、みなさんに報告。
5年かかったけど、テレビの仕事また始めたよ。
誰でも作れる、インターネットのテレビ局。
見せたい人に見せるんだ。
CNETにも取り上げてもらいました。
http://ow.ly/29DBd
今日はここから放送します。
http://www.cuoca.com/library/shop/ust/index.html