起業家9人で飲むの巻 | イセオサム会議

起業家9人で飲むの巻

先週金曜日の話。

渋谷での会合。

起業家9人。

iphoneアプリ制作、
smartphoneのアドネットワーク、
ファッションで世界を変える人、
通販番組制作、
リアル店舗アフィリエイト、
中国不動産業、
ソーシャルアプリ
世界初の会社
etc...



初対面の方も多く、でも共通するところがあって楽しく話ができた。



僕なんかは恐らく一番若い方で、勉強させてもらうことが多かった。



その中で、象徴的なシーン。



「何のために会社やってる?」


「サービスを世に出したいから」
「夢を実現したいから」
「お金が欲しいから」
etc...



要するに、「金か、夢か」というところだ。



そこで、僕はここぞiphoneを取り出してみた。
「押したのだ~れだ?」



そう、YesかNoかを匿名で投稿できる、
あのいいともでおなじみの仕組みだ。



まさかこんなところで使うことになるとは。
※注:参加者は全員男子です。



結果は・・



6人は夢と回答。
3人がお金と回答。



なんとなく、なんのために会社やってるの?
と聞かれると、「おもしろいことやりたいんだよね」とか答えてしまう。



お金と言い切れることはカッコイイと思う。
夢に逃げず、結果で示すことへのコミットだから。



正解はないんだけど、
すっごくドキドキするゲームだった。
※注:参加者は全員男子です。



その中の一人に、エニグモの須田さんがいた。



世界を変えるサービスを出す会社。
その通りでカッコいい。
ビールの飲みっぷりもよかった。



僕が2年前、起業の準備をしている時に読んだ本があって、
思わず土日で読み返した。



謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦/須田 将啓

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当時印象的だったのは、
「リスクは若いうちに取った方がいい。取り返せないようなものが増える前に」
という一文。
赤ペンで書き込みがしてあった。


今読み返してみると、
「理念や理想も大事だが、商売が上手くいかなければそんなこと言ってる余裕がない。
 どんな小さな会社でも、社員を食わせていけているってすごいな、と思った」
をリアルに感じている。



2010年も半分が過ぎたが、
そういう意味では成長しているんだろう。



起業してから、なんでも事業にできる可能性がある。
会う人の幅がひろがったし、みんな本気だ。



みんなとの出会いが、中身を磨かなきゃな、という気持ちにさせてくれる。



だから、七夕の願い事は、素敵な仲間に囲まれること、
ということにしようと思う。



もう叶ってるけど。