ポールドブラは肘を固定する

このイメージが正しいのかどうか分からないのだけど、

セゴン⇒アンバー⇒アンナバンと動かすとき、

肘を動かさない!そこに固定する!

とイメージしたら、何かが変わったんです。

 

 

実際には「肘の位置を動かさない」なんて物理的にムリな話で

そこそこ(いや かなり?)動いてるんだけど、う~ん・・・・・・

「そこに置いておくつもり」って感じかなぁ?

どっか遠くから引っ張られてるみたいな感じで。

 

 

プリエしたら頭はその位置から下がるんだけど

「頭はそこに置いておく」だったりするじゃないですか。

あれと同じ感覚です。

 

社交ダンスで言ったらアレです。

ロアするときに「頭はそこに置いとけ」みたいな。

それがなかったら膝が曲がった以上に身体が沈んで

「落ちる」になってしまふ。

 

 

バレエの腕のポジションは厳格に決められています。

必ず上記のどれかになってる。

※左右対称だけでなく左はセゴンで右はアンオーとかあるし、

アラスゴンドまで上げないデミセゴンもあるけど、基本はそれ😅

ポジションチェンジのときに通る道筋も決められています。

 

そこが自由すぎたらバレエに見えんの。

よくやる>我😅

 

 

え~それで。

 

私はポールドブラがヘタクソで、

肘が下がったり、ありえないポジションになって大暴れしたりで

度々注意されます。(特にアンナバンがイイカゲンになる💦)

 

でも、先月から始まった入門クラスのレッスンを受けたら

「あ、これかな?」と思う感覚がありました。

 

 

入門クラスは一般のフルレッスンのように踊りません。

ストレッチと両手バーがメイン。

片手バーもやるけど、カウントの取り方はゆっくりだし、順番は超シンプル。

前横後ろ3回ずつタンジュとか。

 

腕はつけません。

基本的にはセゴンにしたままです。

※例えばドゥミプリエ2回~グラン1回の場合、

ドゥミ2回はセゴンのままで、

グランのときアンバー⇒アンナバン⇒セゴンと動かす。

 

そして、腕をセゴンにしたまま、

ゆっくりプリエとか

超シンプルタンジュとかやってたら暇だから・・・って、ちゃうちゃう😅

 

順番が複雑でないから、

そっちに気を使わないでいいぶん余裕があるから、

腕の張り(肘を引っ張る)に神経集中できたんです。

 

 

肘を引っ張る。

 

プリエで「頭をそこに置いておく」みたいに。

 

アンバーのときも、アンナバンのときも、

セゴンのときと同じく、

どこか遠くから

肘が引っ張られてるみたいに。

 

 

そしたら、

脇にイイ感じの緊張がきてるのが分かりました。

脇が立ったって感じ?

 

 

んで、それを壊さないように、

肘をそこに置いたまま(というつもり)で

セゴン⇒アンバー⇒アンナバンと動かしたら、

アンナバンを誉められたんです!キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

※多分、脇がつぶれたり、肩が前に入ったりしなかったと思われる

 

嬉しいぃぃぃ~~~ハートキラキラ音符泣くうさぎ

 

 

 

先生からアンナバンを度々注意されていました。

 

肩や肘や その他もろもろ

 

その度に気を付けて

 

でも

 

そのときは改善できても定着しなくて。

 

 

 

ずっと、その繰り返しだったのだけど

今回は表面的なことではなく、

頭で分かってるだけでなく、

もっと奥から、身体が分かった気がします。

 

定着しなかったのは、

目に見える形だけを直してたからだと思います。

 

 

 

 

 

まぁ、こういう場合ありがちなのが

そのうち「やりすぎ」になってしまう、ってことだけど😅

 

それと、

これで覚醒したみたいに 出来るようになるものではない、ってこと。

ちょっと油断すれば肘は落ちるだろう。

苦手なアンシェヌマンでは暴れ続けるだろう。

少しずつマシになるだろうけど(と期待したい😅)

 

 

 

 

そこを通り過ぎて、気を付けることも忘れたとき

やっと身に着いたと言えるのかな~なんて思うのでした。