新設される豊臣石垣館のすぐ隣は、金蔵です![]()
金蔵
きんぞう
大阪城では貴重な江戸時代の建造物で、重要文化財に指定されています![]()
名前の通り、江戸時代、幕府の金庫だったそう。
金蔵には現在の価値で500~800億円相当の大判や小判、銀、銅銭が常時収納されていたそうですよ![]()
扉は三重、窓も小さく、床下も石が敷き詰められているそうで、頑丈です。
内部はたまに公開されているよう。
昨年のイケフェスでも事前申し込み制で公開されていました![]()
こちらに金蔵の内部を紹介する動画があります![]()
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金蔵のなまこ壁![]()
金蔵の向こうに見えるレンガ造りの建物は、昭和6年築。
現在はミライザと呼び、土産物店やカフェ・レストランとして利用されています。
玄関ポーチ、めちゃめちゃオシャレです![]()
大阪城天守閣の前にこんな立派な洋館があって、知らない人は「何これ?」と思うでしょうね。
実はこの建物、昭和6年に陸軍第四師団司令部庁舎として建てられたもの。
昭和6年、今見る大阪城復興天守が建てられた時の寄付金で、この陸軍施設もできたそう。
復興天守閣と同い年ということです。
有名な話ですが、天守閣復興のために集まった寄付金150万円(現在の価値で約750億円)のうち、
47万円を天守閣建設、80万円を司令部庁舎建設、残りを公園整備にあてたとか![]()
昭和20年の空襲を免れ、戦後は約50年間(1960-2011年)、大阪市立博物館として利用されて建物が残されてきました。
歴史が積み重なっている大阪城の場所はとても興味深いですね
古くは石山本願寺のあった場所ともいわれます。
豊臣大坂城、徳川大坂城、陸軍時代、復興天守、そして大阪一の観光スポットとなった現在の大阪城。
そういった背景を知ると、ますます興味がわきます![]()












