ノダフジ発祥の地へ。
大阪市福島区の野田駅、玉川駅~福島駅界隈の散策です![]()
阪神電車 野田駅前![]()
4月19日、開花情報では7分咲きということでしたが、花房は少なめで、まだこれから見ごろのよう。
野田新橋筋商店街を通ってみました![]()
フジの造花が飾ってありました![]()
次に、
野田恵美須神社へ![]()
社殿の裏手に藤棚があります。
咲いてる咲いてる![]()
開花情報では、4月19日時点で「満開」となっていました。
しかし、今年はなんだか花に勢いがないというか、小ぶりです。
昨年4月14日に撮影した写真
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今年4月19日撮影
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今年の気温、天候異常のせいか...
続いて、ノダフジ発祥の地といわれる場所へ![]()
春日神社
春日神社のノダフジはほとんど咲いていませんでした![]()
まだこれから咲くということ?
神社にあった写真ではこんなに美しく咲くようです。
この界隈はその昔、藤の名所で、江戸時代には
「吉野の桜、野田の藤、高雄の紅葉」と並び称せられたそう。
しかし第二次大戦の空襲で春日神社の古木などもほぼ全滅したとのこと。
春日神社の向かい側の敷地に、
野田藤発祥之地の新しいモニュメントができていました!
朝ドラ「らんまん」の主人公 万太郎のモデルになった牧野富太郎博士の写真もあります![]()
牧野富太郎さんは大正7年と昭和8年にこの地を訪ねているそう。
明治44年、ツルが右巻きのフジをノダフジ、
左巻きのフジをヤマフジまたはノフジと命名したそうです。
モニュメントは今年2月にできたばかり![]()
モニュメントの石積みは、長い歴史の積み重ねを、
上部の横長に湾曲した部分はノダフジが日本中に広がっている様子をイメージしたものだそうです
今年7月に発行される新5千円札の裏面には、ノダフジがデザインされます![]()

ノダフジ発祥の地がここ福島!という、よいモニュメントになりますね![]()
次に下福島公園へ![]()
公園内にたくさんの藤棚が設置されています。
ノダフジのつるは右巻きですよ~
(この写真は昨年撮影)
藤棚から伸びた枝が隣の木にも巻き付いていました![]()
白いフジもあります![]()
シロフジの見頃はまだこれからだそう。
最後に福島駅まで歩き、福島聖天了徳院を目指します![]()
この通りは、昔からある街道のようです![]()
福島聖天了徳院
通称 聖天さん![]()
有名な狛犬さんと藤棚![]()
フジは全然咲いていませんでした![]()
あとから知りましたが、ここのフジはナガフジといって、開花時期は遅いそうです。
それよりも...狛犬が新しくなってる![]()
昨年11月に新調したようです。
あー、古い狛犬とフジを見たかったぁ~。
(昨年、ここへ来なかったことを後悔
)
福島区ではあちらこちらの公園や施設の敷地でノダフジを見ることができます。
のだふじの会の方々が1年を通してお世話しているそうです。
福島の栄養分のない土で育つノダフジに毎年、花を咲かせるのは一苦労とのこと。
夏に何回か剪定しているそうです。
のだふじの会の方々が、福島区と一体でノダフジを町中に咲かせていることがわかりました。
ありがとうございます!
今年はまだしばらくノダフジを楽しめそうですね![]()


























