大阪くらしの今昔館でも雛飾りの展示があると知り、行ってきました音譜

 

 

まず企画展示室の雛飾りから。

 

写真撮影OKでうれしい~音譜

 

なんと...

めっちゃ大っきいびっくり

 

 

源氏枠飾りと内裏雛(だいりびな)があまりにも大きくてびっくりですビックリマーク

 

 

豪商・加島屋廣岡家に伝わる江戸時代後期のものだそうキラキラ

 

加島屋の最盛期にあつらえられたと推定されています。

 

さすが、大坂の豪商です!

 

加島屋については、大同生命のHPに詳しくありますウインク

 

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さて、この内裏雛は享保雛(きょうほうびな)です。

 

享保雛の特徴は...

 

・面長で端正な顔立ち

・寛永雛から発展し、毛髪は毛植えになる

・公家装束を模した金襴の装束

・50cmにもおよぶ大きいものもある

・江戸時代中期(18世紀)に町方で大流行し、その後も長くつくり続けられた

 

 

顔が面長で、目の切れ目が深いです目

 

着物の袖口がふくらんで特徴的ですね。

そして金襴の装束は豪華ですキラキラ

 

 

雛飾りのとなりに、端午の節句飾りもありました。

 

こちらも豪商・加島屋廣岡家のものです。

 

 

 

普通の甲冑サイズですねびっくり

しかも金ピカですキラキラ

 

 

次は、常設展の町家に展示されている雛飾りを見学音譜

 

 

 

大正9年のもの。

 

もうお馴染みの御殿飾りですラブラブ

 

 

大正時代、関西ではこのような京都御所の紫宸殿を模した御殿飾りが流行っていたことがよくわかります。

 

 

かわいらしいお道具もいろいろあります。

 

関西の雛飾りのお道具は、関東に比べて、実用的なお道具が多いそうです。

 

 

 

別の町家にも御殿飾りがありました。

大正10年のもの。

 

 

 

この御殿飾りは、小ぶりで、こんな感じで展示されていました。

 

 

江戸時代の人形屋では、「雛市」が再現されていました音譜

 

 

 

昔はこのように箱のまま人形が積み上げられ、立雛や御所人形、道具類も売られていたそうです。

 

江戸時代の雛飾りはセットではなく、少しずつそろえていくものだったそうです目

 

 

いろいろな人形があっておもしろいです爆  笑

 

 

最後に、ロビーに展示されていた雛人形と立雛図キラキラ

 

ガラスが反射して写真が撮りにくいですが...

 

 

立雛図は江戸時代後期の大坂の絵師 中井藍江のもの。

 

雛人形は昭和2(1927)年、京人形師の名門である面竹の四世岡本正太郎(1895-1980)33歳の時の作。

 

 

岡本正太郎は、独特の気品と穏やかな表情をもつ御所人形や衣装人形を制作。

昭和27年、無形文化財保持者(人間国宝)に認定されたそうです。

 

 

美しい雛人形を堪能させていただきました照れ

 

ピンク音符ピンク音符ピンク音符

 

今昔館ボランティアの方が折り紙ワークショップをされていました。

 

ツルや着物の楊枝入れなど、見本があって、100円で見本を購入してもいいし、体験もできるというコーナーでした。

 

折ヅルがとても素敵だったので、体験させてもらいました音譜

 

 

祝い鶴という折り方で、両面図柄の1枚の折り紙からつくりました。

 

水色ツルがボランティアの方、赤色は初心者の私がつくったもの。

 

折り目をしっかりつけながら折らないと、きれいに仕上がりませんねあせる

 

不器用な私にはよいお土産となりましたウインク