大阪・堺市にある鉄炮鍛冶屋敷(てっぽうかじ屋敷)が、3月3日にオープンしましたアップ

 

全国で唯一残る江戸時代の鉄炮鍛冶の作業場兼住居だそうですキラキラ

 

ずいぶん前ですが、ブラタモリで紹介されたことがあります。

 

 

今まで一般公開されていませんでしたが、保存修理工事を終えての開館ですラブラブ

 

以前、ここまで来たことがありますが、ようやく内部見学できるようになり嬉しいですアップ

 

鉄炮鍛冶屋敷については次回、別記事で紹介したいと思います。

 

その鉄炮鍛冶屋敷の居間に、立派な雛人形が飾ってありましたラブ

 

 

御殿飾りですアップ

 

先日、船場おひなさまめぐりで、「御殿飾り」について知識を得たばかりだったので、テンション上がりました爆笑音譜

 

 

説明板によると、明治時代に作成された京都の丸平大木人形店の大木平蔵作の御殿飾りだそうです。

 

庭に白川砂を敷くなど細部までこだわった作りになっています目

 

 
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保存状態がとてもよく、お人形もきれいですキラキラ

 

この春、羽曳野市在住の方から寄贈されたそうです!

 

 

鉄炮鍛冶屋敷オープンを飾る、すばらしいひな飾りでしたラブラブ

 

鉄炮鍛冶屋敷のすぐ裏手に、清学院という江戸時代後期の建物があります。

 

こちらにもひな飾りがありました音譜

 

 

 

大正~昭和初期頃のお道具で、清学院(亀井家)に伝わっていたものだそう。

 

雛人形は昭和50年代のもののようです。

 

清学院は寺子屋でもあり、ここで学んだ河口慧海(かわぐち えかい)は、

明治34年に日本人で初めてラサに到達したそうです。

 

 

続いて、山口家住宅へあしあと

 

江戸時代初期の町家で、国の重要文化財に指定されていますキラキラ

 

 

 

 

飾られていた段飾りは、大正初期のもので、堺の環濠内の旧家に伝わるものだそうです。

 

 

最上段がちょっとかわった形です目

 

 

御殿飾りのようですが、屋根がないものを「源氏枠飾り」というそうです。

 

雛人形は、いろいろと流行があったのでしょうね爆  笑


道具も様々です。

 

お布団と枕、そして座布団5枚×2セットありましたよ爆  笑

 

 

この雛人形を見ていて、もう一つ発見したことがありますビックリマーク


スマホの調子が悪いので、きれいに撮れていないですが...

 

三人官女の真ん中のお人形の顔が、おたふくさんみたいになっていますびっくり

 

真ん中の官女だけ、下ぶくれのお顔で頬がふっくらしていますね。

 

鉄炮鍛冶屋敷で撮影した写真を見返してみると、

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こちらのお人形も真ん中の官女は、おたふくさん顔やん爆  笑

 

明治〜大正初期の関西の雛人形の特徴でしょうか!?

 

今後も古い雛人形を見るときは、気にかけてみようと思いますウインク

 

 

山口住宅は立派な町家です。

 

大変見ごたえがありますラブラブ

 

 

 

 

土間の梁が立派ですキラキラ

 

 

 

ひな飾りは、カフェなどの店舗でも展示されていました。

 

 

町家カフェ 茶寮つぼ市製茶本舗

 

 

 

堺七まち ひな飾りめぐり

 

というイベントで、古い町家や店舗で、ひな人形の展示をしてくださっているようですラブラブ

 

 

3月3日~4月3日までの開催。

 

阪堺線高須神社駅、綾ノ町駅周辺の町家や店舗などが会場です。

 

このチラシにMAPや場所が記載されています。

 

 

堺でひな飾りめぐりもいいですね音譜